マメタン マフラーからのオイル噴出確認した所、取付ステーの溶接部分、溶接はがっちり付いているのですが、その周辺のマフラーの鉄板に亀裂が入っていました。
素人修理でどれだけ持つか判りませんが今回は板金ハンダで修理してみました。とりあえず塗装とかオイルとかサビとかを取ってフラックス塗って半田ごてで盛り付けました。
次に、半田ごてでは付きが不安だったので、
カセットトーチでハンダ部分を熱してハンダを溶かし付きを良くしました(つもり)。その後リューターで磨いて仕上げました。見かけはキレイに出来上がったのですが、強度、耐久性は全く未知数です・・・走った途端に壊れるかも・・・またオイルまみれか・・・。
母材の余熱、広い部分のハンダにカセットトーチ酸素ボンベを使った強力トーチ先端ビット付電動リューターセット細かい部分の研磨作業にはエアーリューター
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