20070630

レンタルバイクで北海道ツーリング

北海道観光の夏のシーズンに入ろうとしています。今年は手ぶらで北海道入りしてレンタルオートバイでツーリング、自然を満喫と言うのはいかがでしょうか?レンタルバイクを行っているショップへのリンクをご紹介します。
レンタルバイクのフットマン
イーグルモーターサイクル
YSP札幌西
ナカムラモーターサイクル
アメヤモーターサイクル
��SP札幌中央 TEL 011-841-1980
夏のツーリングは山方面で日帰り温泉が良いかな?海で夕日を眺めると言うのも良いかも・・・。夕日に向かって走るんだ!!

20070629

携帯電話で車載カメラ、夜間撮影は??


携帯電話で車載カメラ、夜間撮影を行ってみました。撮影モードも、オート・夕景・マニュアルモード、ホワイトバランスくもり・ホワイトバランス電灯と設定を変えてみましたが、どれもあまり結果に違いは見られないような感じになりました。どのモードで撮影しても街路灯やネオンの明るさなどで勝手に撮影感度が変わってしまうため突然暗くなったり明るくなったりしてしまいました。夜間は昼間以上に割り切った使い方が必要だと思います。

20070628

北海道百科vol.13 北海道の自然を旅する


北海道新聞社季刊の北海道百科2007年6月号が発売になりました。今回のサブタイトルは「自然と遊ぶ」「北海道の自然を旅する」です。一般的な広告だらけの旅行誌とは違い、200ページのほとんどが北海道各地の自然を紹介した記事で埋め尽くされています。北海道に住んでいながら知らなかった場所まで紹介されていました。この一冊を片手に各地を探訪したいものです。 夏の北海道ツーリングの準備にいかがでしょうか?

20070625

携帯電話で車載カメラ 独り言には要注意!


携帯電話の動画撮影、だいたいの動画品質は判ってきたのですが、さすが携帯電話!マイク性能は思った以上に高性能です。何気ない言葉がしっかり録音されています。運転中にぼそぼそ独り言を言っている事に初めて気が付きました。自重しなくては・・・。動画は自主規制で編集させていただきました。動画撮影の時にはマスクの二枚重ねをしよう。
札幌市の田園調布・宮の森の住宅街、夜景・デートスポット大倉山ジャンプ競技場、荒井山、円山方面をいったりきたりしてみました。

20070623

モトメンテナンス 2007年8月号


MOTO MAINTENANCE (モトメンテナンス) 2007年 08月号 [雑誌]が発売になっています。今月の記事で面白かったのは、タンクの凹みや穴の補修に板金ハンダが使えると言うのです。ホームセンターでも手に入る板金ハンダがパテ埋めより強力に、溶接より手軽に有効に使えるそうです。今すぐにでも実践してみたい内容でした。
クルマとバイクの専門書店「リンドバーグ」
の記事も掲載されていました。札幌にもリンドバーグの支店を作ってくれたら良いのにな?、すぐにでも遊びに行くのだが・・・・。

20070622

ヤマハ発動機の無料ペーパークラフト

知っている方も多いと思いますが、知らない方の為に、ヤマハ発動機のホームページに無料ペーパークラフトがあります。夏場は野外活動で忙しいと思いますので、冬の冬眠期間(北海道は半年雪の中)の一人遊びにブックマークしておきましょう。・・・・これから夏になろうという時に載せる話ではないですね・・・・年末頃に言え!でした。

20070621

札幌市内のサイクリングロードマップ

札幌市内のサイクリングロードマップを見つけました。自転車で体力作りに安全なサイクリングロードを走りましょう。レンタサイクルもあるようなので、ツーリングの一日をサイクリングにしてみてはいかがでしょうか?ちなみにサイクリングロードですからバイクでは走れません・・・・走ろうと思えば走れると思いますが走ると捕まるはずです・・・・。お気をつけて。

20070620

YOU TUBE 日本語版開始

動画共有サービスの YOU TOBEで日本語版のサービスが開始されたそうです。今まで英語版で使いずらかった人もこれでたっぷり楽しめます。世界中の数え切れないバイク映像を見尽くしましょう。むか?しのお宝映像なども見つかったりします。

20070619

携帯で車載カメラ晴れの日は海雪モードで決定


携帯電話で車載カメラ、いろいろ試した結果、晴れの日は「海・雪」モード(F903iの場合)での撮影が一番良い結果となりました。直射日光や舗装路からの照り返しの強烈さが海面・雪面に匹敵すると言う事でしょう。「海・雪」モードにすると舗装路の灰色、周りの木の緑なども他の設定と比べて自然な色を再現しています。雨の日、曇りの日、夜などはどの設定が良いのだろうか?長期戦になりそうです。
映像は、札幌市手稲ハイランドから下って、後半は今ではあまり車の走らない手稲山旧道です。この旧道昔は難所で上まで登れずに、オーバーヒートで途中で引き返して来た記憶があります。昔むか??しの話でした。

20070617

携帯電話で車載カメラ 製作過程


今までの携帯電話で車載カメラの製作過程をムービーにまとめてみました。失敗を繰り返し出来上がってみれば、材料費わずか1700円ほど、お金をかけずに楽しいマイライフ!これなら本当に誰でも作る事が出来そうです。みんなで作ってビデオを撮りまくりましょう。携帯は外部メモリーに長時間録画が出来る物を選びましょう。 

20070615

携帯電話で車載カメラ 手稲オリンピアを登る


携帯電話で車載カメラ、マニュアルモードで明るさ、色の濃さ+2、30フレーム/秒、最高画質録画、10分で80メガ程の容量となりました。やはり直射日光は厳しいようです。おもちゃの様なレンズを使っているのだから仕方が無いか・・・。それでも以前の30万画素防犯カメラを使った車載カメラよりは、ずっと頑張っています。
今回は1972年札幌冬季オリンピックの会場となった手稲山に行って見ました。ここのコーナーはスピード出さない様に大き目の深い横溝が付いている所が何ヶ所もあります。バイクで走るとかなり危険です。ビデオでもガッツンガッツンきてるのが判ります。気をつけて走りましょう。山頂の方は景色も良く、自然に囲まれてマイナスイオンたっぷりです。熊にも会えるかも・・・・??

20070613

携帯電話で車載カメラ 試行錯誤


携帯電話(F903i)の車載カメラ動画ですが、晴天下ではオートモードで色の発色とか直射日光とかいろいろ問題ありの様なので設定を変えつつ撮影報告したいと思います。今回はマニュアルモードで明るさ・色の濃さを+1、ホワイトバランスを太陽光に設定してみました。あまりオートモードと変化は無さそうです。灰色のコンクリート道路が赤っぽいです。
走った所は札幌近郊では心霊スポット?として有名だった小別沢トンネルを走ってみました。昔は車がすれ違う事が出来ないほど狭い素掘りのトンネルでいかにも何か出そうだったのですが、すっかりりっぱなトンネルになってしまいました。なにか見えましたか??

20070612

東本昌平RIDE1


東本昌平イラストが随所に掲載されたちょっと変わったバイク誌です。バイク誌なのかイラスト本なのか微妙に難しい所ですが、一家に一冊保存版にしたい書籍です。価格も雑誌価格なので気軽に購入できます。

20070610

携帯電話で車載カメラ撮影テスト 札幌幌見峠


携帯電話の取り付け方法が決定したので早速撮影テストに行ってきました。映像はサーバーにアップした段階で映像形式が変換されているようで実際はもう少し高画質で録画されています。F903iの場合録画品質は5段階あるのですが、真ん中の設定だと2ギガメモリーで20時間ほど録画できますが映像状態はかなり粗くなってしまいます。保存設定は最高画質(2ギガメモリーで3時間程度の録画)が必須です。望遠は標準から8倍まで設定できますが(320×240ピクセル設定の場合)標準で広く撮影した方が振動とかもごまかしが効くようで見やすいです。
携帯動画が使えることが判ったので次は”バイクに車載カメラ”をやりたいのですが・・・・・今年は乗れるバイクがありません・・・SV650は車検切れ中、RD250は保険・税金は払ってあるので乗ろうと思えばいつでも乗れるのですが、ちゃんと整備しないと町内一周も不安です。とりあえずステーだけでも考えてみようか・・・。
っあ!ちなみにビデオの撮影場所は、札幌市近郊ごくごく近場の幌見峠を撮影してきました。円山から西野ー真駒内へ続く道路へ抜ける峠です。考えられないくらい狭いです。よくバイクがこけてます。峠の頂上には北海道のラベンダーの発祥の地??とか言われているラベンダー園があります。7月8月に来札される方は行ってみてはいかがでしょうか。

20070609

吸盤付雲台で携帯電話の車載カメラ 完成

携帯で車載カメラ 吸盤付雲台03

一晩で「吸盤付雲台で携帯電話の車載カメラ」据え置き型は計画中止となりました。ダッシュボードに置くタイプはカメラ位置が低いのでボンネットが映り込み易いと思っていたので、上の方に付けられないかと思い試してみたら、意外と簡単に取り付けられる!部品点数も少なくてスッキリしているので使えそうです。吸盤が映り込んでは困るので携帯を中心からずらして取り付け、その為左右のバランスが悪くなって傾いては困ると思いステーを右側に長く出してバランサーの重りを付けようかと思いましたが、実際に走ってみたら意外とガッチリ!問題ありませんでした。シルバーの左右ステーは短くても大丈夫の様です。
携帯で車載カメラ 吸盤付雲台04

携帯で車載カメラ 吸盤付雲台05

携帯で車載カメラ 吸盤付雲台06

一番安い雲台で耐荷重も500gしかなく振動などで動いてしまうのではと思っていましたが、そこそこ頑張ってくれます。この形で制作すると、吸盤付雲台1260円とステーを一本、携帯固定用のバルサ材で総額1700円位でしょうか。撮影テストの結果も上々だったのでこれで完成にしたいと思います。これなら猿でも作れる!!携帯動画の撮影結果も後日掲載しようと思います。

20070608

吸盤付雲台を使って携帯電話で車載カメラ

携帯で車載カメラ 吸盤雲台その2

雲台を使った車載用ステーを作ってみました。かなりスッキリしています。これなら車に置いてもさり気なくて良いかもしれません。レンズ前に反射防止のカバーも小さいのを取り付けました。自由雲台なのでいろいろと角度を変えられますが、どの程度きっちり固定できるかが問題点です。さてさて、どうなることやら・・・
携帯で車載カメラ 吸盤雲台


携帯電話で車載カメラ 挫折→再起

携帯を車載カメラ15

携帯で車載カメラ、最終的にはこんな感じになりました。照り返し防止にカバーも付けて見ました・・・・・っが!!なんか大げさになってきた感じ・・もっとさり気なく取り付けたいのだが・・・と言う事でこの企画は挫折。っで、○ドバシカメラのホームページを見ていたらなんと!沢山の携帯用とかデジカメ用とかの三脚とか雲台を発見。しかも安い!はじめに準備した材料費より安いではないか・・・。
デジカメ用雲台

店舗まで行ってこんなのを買ってきました。吸盤付きのデジカメ用雲台です。1260円・・安い!耐荷重500gなので携帯電話なら使えそうです。
挫折前に撮影テストもしてきたのですが、それはまた後日・・結果としては、最高画質で録画記録すれば(2ギガメモリーで3時間程度の録画時間)そこそこかなと言う感じです。

20070606

携帯電話で車載カメラ 置いてみた

携帯を車載カメラ12

今度はモニターがフロントガラスに干渉することも無く一応完成です。この状態で撮影して上下左右の位置を微調整して固定して終了です。さてさて携帯電話のムービー機能は見るに耐えるものか?そこが一番肝心な点です。
携帯を車載カメラ13


20070605

携帯電話で車載カメラ 第二弾

携帯を車載カメラその10

携帯を車載カメラ11

携帯電話をセットするとこんな感じです。高さも低くなってすっきりしました。車に置いてみて問題無さそうなら撮影テストしてみようと思います。携帯のムービー機能はどれほどの物か?直射日光でもノイズ無く撮影できるのだろうか?ワクワクドキドキです。

20070604

残ーー念!! 失敗↓ 写せるけど・・・

携帯を車載カメラその7

ダッシュボードに置いてみました。・・・・っが、モニターの部分がガラスに当たって、見ることが出来ません。レンズ部分は正面を向いているので撮影は出来そうですが、なんかスッキリしません。ちょっと全体の高さが高すぎた様です。・・・・・・・そこで、
携帯を車載カメラその8

おもいっきりスッキリしてみました。これって材料費いくら掛かっているんだ?500円いってるか?無い頭で構想一日買い揃えた材料も使う事無く、バルサ材とL鋼だけで完成です。5cm位は低くなったのでフロントガラスには干渉しないと思うのですが、低いとボンネットが映り込んでしまいそうです。・・どうなることやら・・とりあえずこれでまた置いてみます。

20070603

正体は、携帯電話を車載カメラにしてみる。

携帯を車載カメラその5

出来上がりはこんな感じです。自動車のダッシュボードに置いて携帯電話のビデオ機能で撮影をして見ようと思った次第で・・。携帯電話はDOCOMOのF903i(横モーション携帯なのにワンセグで無いと言う中途半端な機種)です。CCDは320万画像、ビデオ機能も30フレーム/秒でSDカードのメモリー容量一杯録画できるので、2ギガバイトのSDカードに320×240ピクセル・30フレーム/秒で20時間位撮影できます。まぁ、そこそこ十分です。保存形式は3GP形式ですので、パソコンに3GP形式データを変換・加工出来るソフトがあればDVDにしたり、動画共有に公開したり、いろいろ楽しめそうです。
携帯を車載カメラその6

携帯はバルサ材でぴったりサイズの筒を作り差し込むようにしました。バルサ材は柔らかいので車の振動が伝わっても携帯に傷が付きません・・・・っのはずです・・。撮影の開始・終了には上の方の5個位のボタンしか使いません。カメラレンズはケースの上に出るようにしました。・・・さてさて、それでは車に取り付けてみよう!

20070602

老化防止の工作

携帯を車載カメラその3

昨日の続きです。真横から見るとこんな感じです。あっ!大きさ比較にタバコの箱でも置けば良かったか・・・大きさは縦1m横90cmです。・・・・そんな訳はありません、高さは10cm位です。
携帯を車載カメラその4

斜めから見るとこんな感じです。想像力とか柔軟性とかは年々激減し鈍感力の塊となりつつある頭で作ったこの代物、ちゃんと使えるのか?その正体とその後はまた明日・・・・。

20070601

これで、何かを作る・造る・創る!

携帯を車載カメラその1

これらを使ってある物を作ってみようと思います。それぞれはほとんどダ○ソーとか、北海道のホームセンター最大手○ーマックとかで調達した安物ばかりです。個人的なポイントとしてはバルサ材を使ってみようかなと考えたあたりかと・・・・
携帯を車載カメラその2

組み立てたらこんな感じです。構想一日、制作2時間、材料費1000円位!さてさてどうなることやら・・・・・。