20110626

ヤマハRD250、バッテリー取り付けと車体映像


エンジン動いているとウルサイので無音バージョン。
バッテリーの取り付けと、車載カメラの配線の様子、あと車体回りを近くから撮影してみました。
まだ、レストア後2年目なので奥まったところ、下回りなども綺麗な状態です。
・・・飾り物にならないように、普段使い出来るようにしなくては・・・。

20110621

2011年の我ヤマハRD250始動です。キック5回は優秀。


遅ればせながらRD250も始動しました。ウインカー、ブレーキ、ランプ問題なしです。
・・・っが、サイドカバー内側のリアブレーキマスターシリンダーから若干のブレーキオイル漏れが・・・下に垂れるほど漏れているわけではなく、滲んでいる程度なのでしばらく様子を見ようと思います。マスターシリンダーのメンテナンス互換部品なんてありますかね~?
レストアしてる時は楽しいのですが、いざ乗ろうとなると腰の鈍痛に憂鬱になる今日この頃・・・、気合を入れて出かけるか~~!

20110619

MOTO MAINTENANCE 2011年 08月号 油脂とフルード交換

MOTO MAINTENANCE (モトメンテナンス) 2011年 08月号 [雑誌]発売中です。
今号の特集は、「油脂とフルード交換」徹底ガイドPART2~ブレーキフルードを漏らすな!!ラジエターは洗え!!です。
命を守るブレーキ周りのメンテナンスなどが掲載されています。
また、前号より好評の「2スト」原2いじりが楽しい!! も連載されています。・・・やはり2ストは楽しいね~~。

 

20110618

東本昌平RIDE49 YAMAHA YZF-R1

東本昌平RIDE49 (Motor Magazine Mook)発売中です。
今号は、YAMAHA YZF-R1と最新のバイクですが、その思い出にTZR250とかが出てきてました。
峠道のコーナーごとに見物人が沢山いて、見え張って走っていたあの時代が懐かしい・・・。



20110616

北海道札幌運転免許試験場(手稲免許センター)に行ってきた。

北海道札幌運転免許試験場
手稲山口の運転免許試験場に5年ぶりのお勤めに行ってまいりました。
はいっ・・・、免許更新です。今回もなんとかゴールド免許を維持、よかったよかった。
新免許証を渡されて思ったこと・・・なんかICチップと言うのが入っているらしい(ハイテクだね~)、普通自動車免許がいつの間にか中型自動車免許になっていた(中身は何も変らないらしい・・)、裏面には臓器提供意思表示の項目が・・・、これはどうしたものか、年齢制限とかは無いのだろうか?高血圧の高コレステロールの臓器でも大丈夫なのでしょうか??
そして、新免許と旧免許を見比べて、顎元はたるみ、まぶたは下がり、白髪の量が50%増量となった自分と対面し驚愕!!5年の月日恐るべし・・・。
そしてちらっと聞いたこと・・・最近は歳を取ると視力深度検査と言うのがあるらしい、さすがに私はまだその年令に達していないようだが、これは近眼で老眼になると間違いなく引っかかりそう・・・もしかしたら今検査されても引っかかるかもしれない・・・、そうするともうそろそろ運転やめたら~っとやんわりと強制されるのでしょうね~、検査対象の年齢に達するその日まであと何年かな~・・・最近はやりのレーザー治療とかは効果あるのだろうか?まぁ、まだまだ先なのでそれまでバイクを乗り続けるぞ~~!

手稲山口運転免許試験場コース

20110609

モーターサイクリスト 2011年 07月号 もう一度行く北海道

モーターサイクリスト 2011年 07月号 [雑誌]発売中です。
特集は、「もう一度行く北海道」です。内容的には旅行情報誌にはかなうべくもありませんが、そこはバイク誌の北海道特集、バイクでの北海道ツーリングを楽しめる内容となっています。シーズン本番を前に北海道に思いを馳せましょう。



20110604

SV650購入10年目にして大発見!サイドスタンドスイッチ・・・。

suzuki sv650 サイドスタンド
��011年SV650にバッテリーを取り付け始動も完了、ウインカーもブレーキもホーンもテストOK、さてちょっとブレーキテストでも・・・っとギアをローに入れた途端にエンジンストップ・・・・・。
��,3回繰り返すも毎回エンスト・・・、さてさてどうしたものか・・・クラッチの固着かな~いままでいろいろ乗ってきたけどクラッチが張り付いたことは無かったがな~、でも、ローに入れた途端にエンストだしな~。
とりあえず、押しがけすればショックで剥がれるかな~、っということで押しがけで何度かショックを与えて再度チャレンジ・・・(ここの一連の作業で自分が行っていることがおかしい事に気がつくべきだった・・・・)、エンジンは掛かる・・ローに入れると・・エンスト・・・、これを数回繰り返す・・・、外も暗くなってきたので本日はあきらめてネットで情報検索となりました。
・・・・すると、やはりクラッチの固着情報と言うのは多々あるのですが、その中に数件サイドスタンドスイッチなるものの不良でのエンストと言うものを発見・・・これはスイッチ不良ですからスタンドを上げていてもローに入れるとエンジンストップ・・・ふむふむ・・・もしSV650に付いているとすれば・・・そもそもスタンド出したままで作業しているのだから、スイッチ不良ではなくエンジンストップでごく当たり前の安全動作と言うことに、それを知らずに頭を抱えている私の脳みそ不良と言う結果になります。

そういえば、購入当時ニュートラルに入れてクラッチを握らないとセルモーターが回らないと言うのを知らずに、出先でセルが回らず、シート外してヒューズ確認したり2時間ほども悪戦苦闘、右往左往したのを思い出しました・・・たまたまローに入れたままセルを回そうとしていただけでした・・・・。ウインカーキャンセラーにも驚いたしな~~。
そんな物たちはRD250にはなかった!GX400にも、Z750FX2にも、CB1100Fにも付いてなかったぞーーーー!!っとひと通り文句を並べて、翌日サイドスタンドの確認をすることと致しました。

そして翌日、どきどきビクビクしながらエンジン始動・・・問題なし、今日はシートに跨ってスタンドを上げて・・・ローに入れると・・・何事もなかったようにエンジンはアイドリングを続けるのでした・・・ちゃんちゃん。
っで、昨日のことをよく思い出してみると、押しがけの時にギアを入れて押すときに・・・クラッチを握って・・・バイクを押しつつ・・・クラッチを繋いで・・・・ちゃんとクラッチ切れてるではないか・・・ここで気付くべきだろう・・・結局バイクはどこも悪くなく、クラッチ固着から離れられなかった私が原因という結論となりました・・・。

まぁ、購入から10年間、一度もスタンドの上げ忘れをせずに乗り続けていたから気がつかなかったのであって、そこは自分を褒めてやっても良いかなっと・・・。
今回は動作確認ということでバイクに跨らずに、スタンドを出したままだったというのがそもそもの原因なのですが、バイクを起こして、跨り乗った状態で確認という動作を無意識に怠ってしまう自分の体力低下・老化が一番の問題点かもしれません・・・・基礎体力アップ、運動しなくては・・・でも腰がな~~・・・。