20071116

111111km

別にどうと言うことはありませんが、よくこういったのがWEBに載っていたりするので撮って見ました。マイ自家用車、15年と7ヶ月で111111kmです。小さな事からこつこつと・・・。っと言うか今時15年も乗るか?ですが、RDとかマメタンとか持っているバイクを考えれば、まぁ納得かなっと・・。あっ!ちなみにこの前RDの走行距離見たら2台とも1万?2万キロでした。30年で2万キロって逆に走らなさ過ぎです。

20071113

東本昌平RIDE6  80’sバイクが沢山


東本昌平RIDE6 が発売になっています。今回も80'Sバイクイラストが沢山掲載されています。RG?γも良いバイクでしたね?。

20071110

錆止めの定番塗料 POR15 タンクリペアキット

いろいろな場面場面で必ずと言っていいほど出てきます。錆止め塗料 POR15です。タンクリペアキットとなっていますが、乗用車の下回り、溶接・研磨後の錆予防など、どこにでも使えるようです。サンドブラストなどでの錆取り後、研磨後にもすぐにPOR15を使って大気に触れるのを予防します。車庫にストックしておきましょう。
POR15 タンクリペアキット

20071109

アルミ補修の定番「デブコン」

アルミ製品のパテ補修の定番製品です。一般的な2液混合のパテと使い方は同じですが、アルミ粉が含まれていますので硬化後の仕上がりがアルミ材と似た物となります。破損、亀裂等の補修に使いましょう。
アルミ補修の定番デブコン

20071107

絶対生きてる!!・・日野コンテッサ

「オールドタイマー」読書は現在1995年頃なのですが、読んでいたら目が釘付けに・・・・こいつは絶対生きている!!・・・・昔懐かしい日野コンテッサのエンジンなんですが、○チャピンとか増○ジゴロウとか何かのキャラクターにしか見えません。
日野コンテッサ エンジン

絶対魂が宿っていそうです。このエンジンでレストアしたら、どこか勝手に走って行ってしまいそうです。

20071106

バイク部品形成に日新レジン?製品

バイクレストア時のゴム部品等の欠品部品の制作に、日新レジン?の製品がいろいろな場面で使用されるようです。ホビー製品としての販売もしている様なのでサンデーレストアラーにも使えそうですね。
日新レジン株式会社のホームページ

RD400 らしい??


��D400らしい?です。タグはRD400になっていますが・・。ゼロヨンやってます。RD400フル加速すると軽くフロント浮いていました。この頃の2ストバイクはどれもそんな感じだった様な気がします。懐かしい・・。

RD400 マフラーはノーマルでない 


��976?77年頃のRD400?ほとんどノーマルですが、マフラーは別製品が付けられています・・・・、惜しい!!

20071105

ウレタン形成に真空脱泡器

ウレタンゴムとかシリコーンでゴム部品、レンズなどを自作形成する場合、溶剤の流し込み時に脱泡を行わなければなりません。市販の真空脱泡器などもありますが、中古の真空ポンプなどを使って自作する方法もあるようです。そのほか遠心脱泡と言うのもあるようです。どちらにしても脱泡をしっかり行わないと仕上がり、耐久性に問題があります。・・・・部品自作への路は遠い・・・。

20071103

ウインカーレンズとかゴム部品を自作

ウインカーレンズとかゴム部品とかを自作する・・・・の書籍からの情報をとりあえず忘れないように掲載。
まず、型取り用にシリコン系常温硬化型ゴムを使用、信越シリコーンのKE12・KE17・KE1310STなど。
型の補強にFRPを使用。・・・FRP補修キット
元部品との剥離には離型剤、信越シリコーン・KF412SP(レンズ類には使用不可)。
最終の材料として2液性ポリウレタンゴム、チバスペシャルティケミカルズ、RA80AK、クインネート300使用。
情報が古いので、自己責任、自己情報収集でお願いします。新しい情報が見つかれば掲載します。

初めに元部品が必要です。それよりメス型を作り、そこからオス型を作ります。そのオス型をパテ等で形成して、また最終のメス型をつくり、そこから自作部品を形成します。

信越シリコーンのホームページ
チバスペシャルティケミカルのHP

別情報・・・・エンジンパーツの液体パッキンには信越シリコーンのKE45

掲載の型番の商品が現在あるかどうかも未確認です。類似商品はあると思いますが・・・・。とりあえず備忘録と言うことで。