20100320

ホンダ 郵便カブ リコール ・・・転倒写真を褒めたせい・・?

ホンダの郵便配達専用スーパーカブがリコールだそうです。
まぁ、一般販売のカブではないのでそれほど影響は大きくないと思いますが、まさか私が2日前に郵便バイクが土手から落ちた写真を紹介したためにリコールが発覚した・・・・・んな?訳はない! ですが、最も過酷に酷使される郵便バイク、故障、事故が起きないことを願います。

20100319

HYPER BIKE Vol.36 RZ RZ?R


HYPER BIKE Vol.36 (NEWS mook バイク車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシ)が発売されていました。
今号の特集はYAMAHA RZ RZ?R、思わず買おうかと思いましたが、お値段が¥2625、泣く泣く立ち読みでごめんなさいしてしまいました・・・RD DX特集なら迷わず購入したのだが・・・。
内容は現在購入可能なパーツ情報とかエンジンの分解・整備などなど濃?い内容でした・・・¥1300なら買ってたな・・・・。
それにしてもRZの人気は衰えませんね?、ナゼに私はRD派なのだろう・・・やはりへそ曲がりか・・・。

20100318

東本昌平 RIDE 34 KAWASAKI ZEPHYR


東本昌平 RIDE 34 (はるもとしょうへい ライド 34) (Motor Magazine Mook)発売になっています。
今号はKAWASAKI ZEPHYRがテーマです。
��1・Z2はすでに伝説のバイクになっていますが、ZEPHYRシリーズもあと20年したら伝説になっているかも・・・です。
個人的には後半ページに小さく載っていた、田舎路から路肩の土手に落ちた郵便バイクの写真に哀愁を感じました。

20100316

HONDA GB250 CLUBMAN ムック本

HONDA GB250 CLUBMAN
��984年EXICITING BIKE SPECIAL VOL.1 HONDA GB250 CLUBMANです。
このバイクはそこそこ売れた様な気がするのですが、4バルブ単気筒250cc2本マフラー、30PS、130kgと当時の250cc4サイクルとしてはイケてるバイクだったと思います。
スポークホイール、一文字ハンドル、シンプルな2メーターとこれこそ今の時代に販売して欲しいバイクの1台だと思います。タンク下、サイドカウル、リアカウルと続く直線ラインが良いですね?、純正のシングルシート風リアシートカバーも違和感無しです。
この本にも、CB92,CB72などが紹介されていました。GB250はその当時のモデルデザイン・コンセプトを受け継いでいたのでしょう。

20100315

ヤマハRZV500Rのすべて(モトライダー別冊) 1984年発売

YAMAHA RZV500R のすべて
��984年発売のモトライダー別冊、ヤマハRZV500Rのすべて、です。
当時330円で発売された70ページほどの小冊子です。これは以外とレア物??
小冊子とはいえ70ページ全てがRZV500Rについての内容とすれば、かなり濃い内容のものとなっています。ヤマハの2ストの歴史的なこととか、RZV500Rのパーツカタログ一覧なども掲載されていました。
いまでもこれらの2サイクル大排気量のバイクに乗ったことが無い事だけは悔やまれますね?。所有している方は大切に乗り続けて下さい。

20100314

1983年発売エキサイティングバイク六甲伝説

1982年 六甲伝説
こちらのムックも1983年発売のものです。六甲伝説、六甲と言うのは聞いたことがありますが、関西地方は高校の修学旅行で大阪城に行ったくらいで、六甲と言えば野球チームの応援歌?に出てきた?程度の脳内イメージです。
北海道で言うとオロフレ峠とかトーマル峠あたりでしょうか。
いろいろ有名な方が六甲の峠道で練習してレースシーンで活躍したのですね。今の六甲のバイク事情はどんななのでしょうか・・・北海道の峠道は縦溝・横溝・夜間通行禁止とかいろいろ走りずらくなっています。

20100313

1983年販売 HONDA CBストーリー

1982年ホンダCBヒストリー
��983年販売のエキサイティングバイクムック HONDA CBストーリー です。
��960年頃からのホンダバイクの歴史が紹介されています。CB92とかCB72とか、カッコ良いですね?。
そして、1972年ころのCB125JXとかCB400スーパホーク3とか逆輸入のCB1100Fとかこの本には載っていませんでしたが初期型のVT250とか乗った事のあるバイクの記憶が蘇って30歳ほど若返った気になりました。
それにしてもこの頃のバイクの直線的なデザインはカッコ良いな?、最近の曲線だらけのデザインを否定する訳ではありませんが、直線基調のバイクなどもラインナップにあれば楽しいのですがね?。

20100312

満18歳で120000kmエンジン好調も外観は・・・・、

civic sir 1992to2010 120000km
昨日マイカーのシビックフェリオSIRの走行距離が120000kmになりました。1992年の3月末に納車して満18歳に20日残して120000km、年間平均6667km、月平均556km、あまり走っていませんね?。
その間、大きな故障もなく今でもセル一発でエンジン始動、今日も元気に走っていますが、外観は寄る年波には勝てず、タイヤフェンダーなどにサビが浮いてきています。
まだまだ現状のまま走り続けられそうな感じなのですが、思い返すとここ数年市内から外に出ていないことに気がつき、そろそろオートマ4駆が良いな?、税金安いし軽自動車で良いな?などと思う今日この頃・・・軽のワンボックスで自転車積んで放浪とか、地方で冬眠中のバイクを見つけて積んで帰ってくるとか、キャンプ・ドライブ的な事とか・・・と思いつつまた何年もシビックと付き合っていくのでしょう・・・。

20100310

Old-timer ( オールドタイマー ) 2010年 04月号 360cc進化論


Old-timer ( オールドタイマー ) 2010年 04月号 [雑誌]発売になっています。
今号は「360cc進化論、越えてるサブロク大集合」です。レース仕様の360ccサイズ軽自動車が何台も紹介されています。
個人的には、レース仕様にするならフルノーマルであって欲しいと言う気もしますが、これからもずっと元気で走っていくのでしょう。
ついでに、29ページのトヨタ パブリカ800も懐かしくて良かったです。初期の頃からパブリカはずっ?と好きです。基本的にこのサイズの車が好きなようです。・・・車重650kgですからね?、最近の軽自動車よりずっと軽い、ボディーは鉄板ペラペラで衝突安全性なんて考えは無かったのでしょう。

20100309

今年初、アメリカンバイク・・・本日最高気温0度、最低気温?9度!

昨日、札幌近郊の山奥から都会に降りていく途中で、今年初のアメリカンバイクが走るのに出くわしました。
郵便バイクとか新聞バイクとかたまにオフロードバイクとかは見ていたのですが、アメリカンバイク・・・、いくら何でも早すぎるだろう・・・。250cc位だと思うのですが、昨日は最高気温が0度、道路は舗装が出ている所もあるのですが、まだまだアイスバーン部分も多く(この滑ったり滑らなかったりが車を運転していても一番怖い・・どうせなら全てアイスバーンの方が走り易いです。)アメリカンバイクは駄目だろう・・・。アメリカの大草原ではなく、ここは真冬の札幌だぞ・・・。寒いし・・・。今思うとかなり薄着だった様な・・・冬の歩行者の格好と言うよりは、バイクに乗る革ジャン姿と言った感じ・・・きっと、すぐ挫けて家に帰ったであろうと他人ながら願っています。
アイスバーンで滑ってコケたりだけはしないようにお願いします。

20100308

1982年発売、4メーカーバイクヒストリー

1982年4メーカーバイクヒストリー
本棚に普通に並んでいたので、まだまだそれ程古くはないだろうと思っていたのですが、なんと1982年発売、28年前の各メーカーのバイクヒストリームック本です。
掲載されている最新のバイクでさえ1982年製ですから、まだレプリカのレの字すらどこにも見当たりませんね?。よって、ヒストリーとして紹介されるバイクは60年代70年代のモデルが主役となります。
日本の経済成長と共に発展していったバイクの歴史を感じられます。年代的には、私のバイク人生の少し前のバイクが多く、タンクのラバーの膝当てなどは逆に新鮮味を感じました。・・・懐かしい、懐かしい・・・。

20100307

1982年ヤマハ バイク アクセサリー カタログ

1982年ヤマハバイクアクセサリーカタログ
本棚の蔵書・・・1982年 ヤマハ バイク アクセサリー カタログです。これは本屋で販売している物では無いのでバイク屋とかで貰ったものかと思いますが、1982年、RZがバカ売れ期のカタログですので、内容もRZ写真豊富に掲載されていました。
純正のフロントカウルとかアンダーカウルも販売されていたのですね?。・・・わりとレアなカタログです・・・RDの頃のカタログだったらもっと良かったのにな?。