20100630

RD250シート、防水対策にビニールシートを貼ってシート補修

RD250、シート防水対策にビニールシート
��D250の鉄板シートベースは長年の雨風にサビサビになってしまっていたので、今回はスポンジの上にホームセンターで購入のビニールシートを張り付けました。これでシート地からの水の浸入を防げるのでソコソコサビ対策になるのではと思います。
RD250、シート地張り付け
ビニールシートの上に元々の素人補修のシート地を張り付け・・・若干シートの中心が左右ズレてしまいましたが、爪に引っ掛けるシート端もボロボロ部分が多いので、まぁ、仕方ないかな・・っと・・・上出来です。
この後、染めQの黒を塗って、リアカウルなどを取り付けて完成となります。

20100629

RD250、シート地補修・・・裁縫・テープ・・・

RD250、シート地補修1
��D250、シート地は補修することに決めたのですが、かなりボロボロな状態、表側の裂け目は老眼にムチ打ち糸と針で裁縫仕事で補修、そのままではシート地がまた裂けそうなので、防水も兼ねて上からシューズドクターを塗りました・・・シューズドクターはいろいろ使えます。
RD250、シート地補修2
裏側は素人仕事でテープを張り巡らせました。ガムテープではなく耐水性のテープを使ったところがせめてもの工夫です。・・・やっぱりビニールレザーで作り直したほうが良かったかな?。

RD250、鉄板シートベースサビ止め、塗装

RD250、シートベース塗装上
��D250、鉄板シートベース、サビチェンジャーでサビ止めをして、その上より全体を再塗装、ソコソコ綺麗になりました。
最近のバイクシートはシート地をタッカーで留めるようなのですが、この頃のシートベースは鉄板なのでタッカーで留めるとかは出来ません。シートベースの裏側には鉄の爪が沢山出ていてそこにシート地を留めていきます。この爪に指を引っ掛けると痛いのですよ?っと経験者は語る・・・。
RD250、シートベース下

20100628

RD250、シートがボロボロなので一旦バラして補修

RD250、サビだらけの鉄板シートベース
��D250のシートの表面も33年間の年月には勝てずボロボロ状態だったので、一旦バラして補修します。
新品の合皮で作り直そうかと思いましたが、シートの模様が無くなるのでそのまま補修して使うことに決定。
今では考えられない鉄板のシートベースは、シートの破れから染み込んだ水分でサビだらけです。ここでもまた、サビチェンジャーが大活躍することになりました。
シート表皮の破れは、針と糸で内職・・・縫いつけてその上からシューズドクターを薄く塗って防水としました。
RD250、ボロボロの33年ものシート

20100627

RD250、サイドカバーの内側に製造刻印を発見。

RD250、サイドカバーの裏側に刻印発見
��D250の右サイドカバーの内側に刻印を発見、静軽 52,3,10 製造  静は静岡のこと?軽は軽二輪とか?昭和52年3月10日製造と言うことで1977年製で間違いないですね・・・。これ、普通のハンコで押された物の様なのですが、33年間も色褪せもせずよく残っていたものです。ただ乗ったるだけでは絶対気がつかないですね・・。

20100626

RD250、エンジン載せて、フェンダー取り付けて、次は電装。

RD250、エンジン取り付け1
RD250、後ろから
��D250、エンジンもフレームに載り、前後フェンダーも取り付け完了、リアサスペンションもソコソコ綺麗になり、ここらで電装系の配線をやってしまおうかと思っています。
全ての電装がヘッドライトカバーの中に集まっていて、尚且つウインカー・ヘッドライトなどが純正では無いので配線の色、取り回しが違い・・・ちょっとこれから心の準備をして取り掛からなければなりません。
外す前の配線は何枚か写真に収め、サービスマニュアルの配線図も手元にあるので、まぁ、なんとかなるでしょう・・・。

20100625

RD250、前後鉄板フェンダー表裏の状態

RD250、前後フェンダー表
��D250、前後のフェンダーは鉄板にメッキされたものです、時代を感じますね?。
表側のメッキは微妙にサビが出来ていましたが、磨いたらソコソコ綺麗になりました・・・っが、裏側は・・・サビだらけ・・・、明らかに表裏でメッキの質が違うようです。ホイールのメッキも表裏で違っていましたし、ヘッドライトケースの表裏の塗装も違うし・・・そういう所に限ってサビが大量に発生、もう少し塗装の質を上げてくれれば33年後にこんなに苦労しなかったのに・・・って、そこまで考えるメーカーは無い!!
裏側は例の如くサビチェンジェーを塗ってとりあえずサビ対策、何年持つかな・・・。
RD250、前後フェンダー裏

20100624

RD250、小物部品清掃済み

RD250、小物部品清掃済み
��D250、小物部品の清掃も進んでます。最近のバイクは使用が減ってきていると思うのですが、鉄部品はほぼ間違いなくサビが出ていて、いろいろ困ったもんです。あと、スポンジもダメですね?、触るとポロポロ崩れていきます。アルミ部品は、酸化はしていますが磨くとソコソコ綺麗になるので◎◎、プラスチック部品も丈夫で◎◎です。ゴム部品は、良くないのですが、使われている場所によって良否の状態がかなり違うのが判りづらいところです。
さて、これらの小物を取り付けるとまたバイクっぽくなっていきそうです。ワクワク・・・・。

20100623

RD250、メーター周り組み立て、取付

RD250、メーター周り組み立て
一度ばらしたメーター周り、掃除をして組み立て、バイクにも取り付けしました。これでまた一段とバイクらしくなってきた・・・。
掃除のコツ・・・新車同様にしようとはしない・・・33年間の年月が感じられるような仕上がりに・・・ずぼらな掃除とも言う・・・。
メーターやランプ類を取り付けるベースが鉄板でサビだらけだったので、ここは錆止め・塗装をしましたが、あとはウエスでゴシゴシ、端子にコンタクトスプレーをかけて完了です。
現在総走行距離は33年間で24118km、まだまだ走れると思うのですが・・・どうでしょうね??。
RD250、メーター周り取り付け

20100622

RD250、こんなところにもヤマハの音叉マークが・・・。

車載工具留めゴムバンド
車載工具を留めるゴムバンドにもヤマハの音叉マークが付いていました。バッテリーを留めるゴムバンドにも同様に音叉マークが付いていました。
某○ズ○ーランドの○ッ○ーを探せみたいに何気ないところに音叉マークが見つかります。・・・こんなのを探しながら整備したりしてるので一向に作業が進まないのですね?。

20100621

RD250、メインキー周りも分解掃除・・・

RD250、メインキー周り、分解
メインキー・ランプ周りもせっかくなので分解して掃除します。
電装関係のコネクター類はほぼ全て端子の状態が良くないようなので、サビているところは磨き、コンタクトスプレーをかけまくって繋ぎ直します。
ヘッドライトカバーの内側も全体にサビが発生していました。前後ホイールの内側のサビもそうなのですが、外側と内側でメッキや塗装の仕上げが違いすぎです。内側はほぼまんべんなくサビが出ています。
その他にも溶接場所にもまんべんなくサビが出ています。溶接の仕上げもあまり良くはないし、30年前のバイクはみんなこんなものだったのでしょうかね?。溶接も手作業だった・・・???
RD250、ヘッドライトカバーの内側

20100620

RD250、タイヤを付けて、ステップも付けて、徐々に形に・・・。

RD250リアタイヤ組み込み
��D250にタイヤを取り付けました。ここまで来るとフレームも落ち着くのでエンジンを載せたり、部品を取り付けたり作業がやり易くなります。
��977年型のRD250のステップはこんな感じで一本のパイプで繋がっています。最終型のRD250になるとセパレート型になって若干だけバックステップになります。
それにしてもフロントタイヤ細いね??。
RD250フロントタイヤ組み込み

20100619

MOTO MAINTENANCE 2010年 08月号 ペイントに挑戦


��月24日発売予定のタッチバイク誌はまだかな?っと、書店に行ったらMOTO MAINTENANCE (モトメンテナンス) 2010年 08月号 [雑誌]が先に発売になっていました。
今号の特集はDIY補修ペイントに挑戦!!です。前号のタッチバイクと似た様な内容ですが、そこはモトメンテナンス誌、エアブラシを使ったり、焼付塗装だったり、技術も掛かるお金も1ランク上ですね・・・。
ところで、タッチバイク誌はいつになったら発売になるのだろう・・・出来の悪い子ほどカワイイってか・・・。

東本昌平 RIDE 37 スズキGSX刀


東本昌平 RIDE 37 (モータマガジンムック)が発売になっていました。
今号はスズキのGSX刀です。1100刀シリーズはホントに人気がありましたよね?。ただ逆輸入で価格も高かったような・・・750刀はアップハンドルでカッコ悪くて、ハンドル交換して白バイに捕まったりとか・・・懐かしいですね?・・・私は刀に乗ったことは無いので捕まったことはありませんが・・。
ほら、私の場合はあえて人気薄のバイクばかりを選んで乗ってますから・・・。
そう、今号にはスズキのGS650Gもちらっと掲載されていましたが、そちらのページの方に惹かれましたwwww。

RD250、ステップ周りの振動吸収用のゴムは作るしか無い・・・。

5mmのゴム板で部品自作
��D250のステップはフレームと振動吸収用のゴムを介して固定されています。これがオイルを吸って1.5倍くらいの大きさになり使い物にならなくなっていたので、5mmのゴム板を接着して自作することにしました。厚さ10mmを2枚上下から挟んで固定します。
円周カッターでカットしてシューズドクターNで接着して・・あっという間に完成です。
ただ・・・このホームセンターのゴム板、オイルとかには弱かったような・・・まぁ、簡単だからい?か、シリコン板とかが見つかったらそれで作り直そうと思います。
ステップ用ゴム 自作

20100618

RD250、スポークホイールの内側はサビだらけ!

フロントホイール内側のサビ
リアホイールの内側の錆
早速ホルツのサビチェンジャーが大活躍の場面が・・・。タイヤ交換をしようと古いタイヤを外したところ・・・前後とも内側はサビだらけ、外側にもサビは見られたのですが、磨くだけで許容出来る範囲だったのに比べてこれはヒドイ・・・、車体全体の中で一番のダメージでした。
ガッカリしていても仕様がないので、金ブラシでゴシゴシやり内側全体にサビチェンジャーを塗りました。見えるところではないし、次にタイヤを交換するまで日の目を見る事も無いかもしれないし、またサビが発生することを考えたら筆を握る手にも力が入るのでした・・・。

20100617

毎日大活躍、ホルツ サビチェンジャー

ホルツ:Holts サビチェンジャー

ホルツ:Holts サビチェンジャー

��D250のレストア作業で毎日毎日、最も使っているケミカルはこれではないでしょうか。
ホルツ:Holts サビチェンジャーです。完全に化学変化でサビを除去してしまうものではなく、サビと反応して皮膜が出来るタイプのようです。
これもまた几帳面な人には納得行かないかもしれませんが、さびを軽く落としたあとすぐに塗ると、数分でサビの部分が黒い皮膜に覆われます。その後一日置いて、塗料を塗ると完成ですね・・・。黒皮膜になるので、メッキ部分とかには使えませんが、フレームや鉄のステー部分とかにはお手軽で、効果もありそうです。まだまだ使う部分もありそうなので、RD250レストア完成までには、一本使い切ってしまうかもしれません。

20100616

RD250、相変わらずオイル・泥・サビ落としの毎日

RD250、部品
汚れ落としも少しずつ進んではいますが、まだまだ先は見えてきません。
まず、オイル汚れ・泥汚れを落とし、その下からは至る所からサビが現れ、そのサビを落としタッチアップして、アルミやメッキは磨いて、ゴム部品は補修して・・・いつになったらバイクの形になるのだろうか・・・。
ちょっとフロントフォークがキレイになって気分上々な気分・・・。

20100615

ゴムの補修に使える・・・シューズドクターN

セメダイン シューズドクターN
古くなりすぎてひび割れしたゴムのクッション部品などはセメダイン シューズドクターN 50ml 黒で補修します。
マメタンのレストアの時にゴムの接着に2液混合の接着剤とか1液の物とかいろいろ試したのですが、その中で手軽に手に入り接着力の最も強かったのがこれです。
ゴムの接着にも使えるし、厚盛りすることで成形することも出来ます。RD250に使われている振動吸収用のゴム部品はことごとく割れてかろうじて残っている状態・・・これらをシューズドクターNで補修します。塗って乾かすだけなので簡単簡単・・・乾いても柔軟性たっぷりなのでいろいろと使い道ありそうです。

セメダイン シューズドクターN 50ml 黒

セメダイン シューズドクターN 50ml 黒
 

20100614

RD250、音叉マークがアチラコチラに・・・

リアブレーキサポートの音叉マーク
ブレーキローターのヤマハ音叉マーク
��D250の汚れ落としをせっせとやっていたら、ヤマハの音叉マークを発見、上はリアブレーキキャリパーサポート、下はブレーキローターです。今のヤマハのバイクにもあるのなら何てこと無い刻印ですが、どうなのでしょうか?
昔は乗るばかりで、こんな部品の一つ一つに音叉マークが刻印されてるとかなんて気にも止めなかったですね?。
などと感傷に浸っていたりするので一向に作業は進みません・・・一日一品汚れ落としの日々は続く・・・。

20100613

古いバイクのオイル漏れ問題、人柱的自己責任で・・・。

オイル漏れ防止剤 ストップリーク
古いバイクのレストアの時に一番困るのがゴム部品の劣化です。
幸いRDのシール部品はRーPROーCOMPANYさんで新品部品が買えるので、それでは新品購入前にダメもと、あくまで自己責任で、いろいろな部分にウインズ オートマチックストップリークを使ってみることにします。
これは、古くなったゴムシール・Oリングなどに浸透膨張してオイル漏れを止める効果があるとのことです。
��D250がオートマチックなわけはありませんので、使い方は節度ある常識人には許せない使い方かもしれませんが・・・あくまでも自己責任なのでご容赦下さい。
っで、まずはフロントフォークのオイルシールにかけて放置、フォークオイルにも5%ほど混ぜて使ってみることに。ギアオイルも交換するのでそこにも混ぜてみようと思います。
問題はブレーキのキャリパーシール・・・もう少し年代の新しいブレーキキャリパーが使えないかと探したのですが、簡単に流用できるものは無いようなので、現状のブレーキをきちんとオーバーホールして使うことになりそうで、キャリパーシールもストップリークに浸けて使えないかと思うのですが、ブレーキ周りはやはり新品ですかね?。
ブレーキ周りの整備はまだまだ先のことなのでそれまでゆっくり考えようと思います。

ウインズ オートマチックストップリーク

ウインズ オートマチックストップリーク


20100612

ネットでもそう簡単には見つからない!RD250エンジン下回り画像

インターネット中を探しても滅多に見られないマル秘画像!・・・・って、単なるRD250のエンジンの下回り写真ですが・・・。
エンジンも降ろしたし、半日かけて泥落としもしたし、せっかくなので下回りの写真も写してみました。
こんな構造になっているとは知らなんだ・・・空冷なのでシリンダーだけでなく、下回りも冷却効率が良いようになっているのでしょうか・・・軽量化とか、内部構造でこうなったとかいろいろ理由があるのでしょうね。
まだまだキレイにする余地はありますが、B型人間的にはどうせまた汚れるし・・この辺でOKかな・・っと。
これだけで半日もかかってしまうとは、あとに残るオイルまみれの部品の山を眺めるに・・・すでに心が折れてます・・・・・。
ヤマハRD250エンジン下回り
YAMAHA RD250エンジン単体

20100611

RD250、ほぼ解体完了

RD250解体まであと一歩
RD250、エンジンも降ろした。
ここまでバラすとどのバイクか判らなくなりますね?。初めはエンジンを載せたまま洗って完了にしようかと思っていたのですが、下回りを見たらオイル混じりの泥がびっしりで、結局エンジンも降ろして徹底的に洗うことに決定、まぁ、エンジンも一人で降ろせるほどの重さなのでパパっと降ろしてほぼ解体終了です。
しっかし、玄関先でこんなことをやっている姿は通りすがりの人にはどう映っているのだろうか・・・。
さてさて、それではここから汚れとの戦いがスタートです。

20100610

RD250にタイヤはやはりTT100GPでしょう・・。

RD250にはTT100GP
注文していたタイヤが届きました。ダンロップのTT100GPです。RDに履かせるタイヤはこれしか思い浮かびませんでした・・・1980年代初めはTT100を履くのが流行っていましたよね?・・・この状態でタイヤのパターンを眺めているだけで当時を懐かしく思い出します。
っで、今回フロントには3.00-18、リアには3.50-18としました。3.50と4.00の組み合わせでも良かったのですが、ここはあえて細め(ノーマルサイズなのですが・・)を履いて昔風に行こうかなと・・・。フロントタイヤの幅82mmって、どんだけ細いんだって感じですな?、今どきのバイクは120mm位が普通ですからね?。
そしてチューブも新調、スポークホイールなのでリムバンドも同時に新調・・・流行る気持ちを抑えて、今日もマジックリンとブラシでせっせと汚れ落としです・・・・。

ダンロップ TT100GP 3.00-18 47S WT
ダンロップ TT100GP 3.50-18 56H
ダンロップ TT100GP 4.00-18 64H

20100609

RD250、10年もののガソリンタンクの中は・・・

RD250ガソリンコック
RD250ガソリンコック2
��0年放置のガソリンタンク、中のサビなども覚悟していたのですが、ガソリンコックのドレンを外してみたら・・・なんと綺麗です!コックからのガソリン漏れもとりあえず見られず、ダダ漏れで苦労したマメタンの事を考えたら、非常に良い状態と言えるのではないでしょうか。・・・ここはこのまま様子見にしようかなと思います・・・。

20100608

RD250、まずはタンク・シートを外す。

RD250、タンクシート取り外し
RD250、タンクシート取り外し 2
��D250レストア、まずはタンク・シートを取り外します。このRDのガソリンタンクは内部がフレームによって左右に別れており、タンク下に左右を繋げるホースが付いています。これを外さないとタンクは取り外せないのですよね?。っで、タンクにガソリンが入っていると、ホースを外した瞬間にガソリンがドーーッと漏れてきます。昔はこれが普通だと思っていたのですが、最近はクイックホースジョイントなる便利な物が発売されています。これは買わねばなるまい・・・レストア終了までには手に入れようと思います。
とりあえず今回はガソリンタンクのガソリンを全部抜いてから外しますが、10Lほども入っていてちょっと大変でした。ガソリンを容器に受けつつ、自家用車のタンクに補充・・・10年以上前のガソリンなのに意外と普通に走るものですね?、得した気分になりました。
シートもあちらこちら破れがあるので補修して、染めQの黒で化粧直しをしようと思います。昔はこんなシートを塗装出来る塗料も売っていなかったですよね?、便利な世の中になったものです。

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