20061229

中国のオートバイ輸出好調とのこと

中国のオートバイ、4輪バギーの輸出が好調だそうです。中国のオートバイと言うと日本製バイクのパクリ疑惑など悪いイメージも伝え聞こえてきますが、そこは中国、勢いが違います。昔日本がそうであったように一度技術を習得すると一気に行きます。4輪バギーの輸出も好調との事(どこに輸出しているのか判りませんが)良いですね?、どんどん日本に入ってきて外国からの圧力(大型二輪免許が開放されたように)で公道認可になったりすればあっという間に日本中に広がるだろうに。今現在でもオートバイの3輪改造車が普通免許で走れるのだから問題は無いと思うのですが・・・・どこかで何か利権とか黒い影が暗躍しているのか??淡??い夢と妄想を抱きつつ2007年に突入です。

20061227

三宅島公道オートバイレースの詳細

三宅島公道オートバイレースの詳細が決まったようです。日程は、平成19年11月9日(金)?11日(日)で、BIKE PLUSより情報を見ることが出来ます。三宅島の復興支援・観光振興の目的があるようですが、それならば北海道の奥尻島とかでもやってもらえると、復興支援・観光振興+北海道の経済振興など一石三鳥なのだが、、、、、利尻島・礼文島とかもありますし、そのうち国後島・色丹島で公道バイクレースなどと言う事になれば面白いですね?。期待度薄いですが、、やはり北海道のオートバイ振興には冬の6ヶ月がネックです。残念↓。

20061226

北海道は暖冬、小雪

��2月も後半だというのに北海道は暖冬小雪です。小雪だからといって雪が無いわけではありません。当然バイクには乗れません。20年程前に年末まで札幌でバイクに乗っていたことがありますが、それに次ぐくらいかもと思っていたら3日程前、札幌にもどか雪が降りました。36cmだったか・・・やっと本格的な冬になった感じです。この雪の中相変わらず郵便バイクだけは元気良く駆け回っています。中にはドリフトしながら走っている人もいます。プロですね??。道路に出来るわだちをうまーく利用して走っていきます。数は少ないですが新聞バイクも走っています。テクニック的にはやはり郵便バイクが上か?乗っている時間が違います。昔々には公道をスノーモビルが走っていた記憶があるのですが昔はOKだったのか?記憶間違いだったのか?4輪バギーもナンバーが取れればいろいろ楽しいのに・・・北海道でも夏冬通してオープンエアーを楽しめるのだが。欧米から圧力がかかれば、警察もOKを出すかもしれないが、まぁ、無理でしょうね。

20061218

三宅島公道オートバイレース

東京都の三宅島で公道オートバイレースが開催される事が決まったそうです。来年2007年11月開催予定とのこと。マン島のレースのように歴史のあるものに発展していくかどうか興味津々です。まだ火山ガスなども出ている中いろいろ問題点もあるようですが是非成功させていただきたいものです。

20061202

2サイクルバイクがたくさん

��サイクルバイクが沢山映っています。これは2006年の映像なのでしょうか。海外にも2サイクル好きがたくさんいるんですね。


20061127

風まかせ 我、生涯現役なり。

「風まかせ」という書籍が発売されています。アマゾンなどで探しましたが見つかりませんので、お近くの書店で探してみて下さい。表紙コピーは「我、生涯現役なり。」です。乗れる限りバイクに乗り続けようと言う内容です。団塊世代へのメッセージの様ですが、40代位から心の準備をしておかなくてはなりません。体力維持の準備もですね。

20061122

BIG MACHINE 12月号

��IG MACHINE 12月号 面白いです。最強の安全ライテク・前編 白バイに学ぶ究極のストリートテク 危険から身を守る知恵の宝庫・・・表紙のコピーそのままです。(12月号は書店でお願いします。)

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BIG MACHINE
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20061120

モトメンテナンス インデックス

オートバイのレストア・カスタム・メンテナンスの書籍です。
隔月発売のモトメンテナンスの総集編です。
一家に一冊ならぬ一家に六冊!!
モト・メンテナンス・インデックス 1
icon   実践裏テク編
モト・メンテナンス・インデックス 2
icon   知って得する便利工具
モト・メンテナンス・インデックス 3
icon   絶版パーツ天国スペシャル
モト・メンテナンス・インデックス 4
icon   カスタムマシン作りとメンテナンスのポイント
モト・メンテナンス・インデックス 5
icon   苦手な電気メンテを克服!!
モト・メンテナンス・インデックス 6
icon   軽いのが一番!!

20061119

除雪機屋さん

北海道では、バイクは冬眠に突入していますが、バイク屋さんも冬になるとバイク屋から除雪機屋に衣替えします。そりゃそうです冬場のバイク仕事と言えば、バイクの預かりと整備位しかないと思います。スノーモービルと言うのもありますが最近はいろいろと規制が厳しいようで乗れる場所がかなり限られているようです。っと言う訳でバイク屋さんの店頭は除雪機一色です。12・1・2・3月までは我慢、我慢、、

20061118

ドゥーパ

「ドゥーパ」日曜大工、ガーデニングなどがメインの雑誌ですが、今号は「めざせアイアンマイスター」、金工の情報も掲載されています。バイク整備の出来るガレージ制作には木工も金工も必要です。こんな本も貧欲に吸収しましょう。

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ドゥーパ !
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20061116

ガレージのある家

「ガレージのある家」いいですね?、バイク、マイカーを家の一部に取り込んで楽しむ。いいですね?、実現するのは大変ですが、本で楽しむなら安いものです。自分の部屋からマイバイクが見えて、すぐに整備、カスタムが出来て、疲れたら部屋で寝転んでまたまたバイクを見て楽しむ、理想ですね。

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ガレージのある家   8
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20061115

どこかにツーリング

ツーリング

むか?し昔、どこかにツーリングに行った時の写真が出てきました。クイズにしても本人が何処なのか記憶に無いので答えが出ません。真ん中は2度のアクシデントを乗り越えた我赤ラインGX、左はHONDAGL400?だったか?珍しいレイアウトのエンジンですが、確か車重は200kg以上あってあまり走らなかったような・・・、右はYAMAHAXS250です。こちらはそこそこ売れたはずなので、今でも元気で走っているのがあるはずです。写真が出てこなければ記憶の奥底で眠っていたひとこまでした。

20061114

答え HONDAシビックRS1975年製

シビックRS

答えはHONDAシビックRS1975年製です。1200cc水冷4気筒OHCツインキャブ76馬力車両重量は確か700kg台だったはず。屋根の付いたバイクみたいな物です。とにかくサスが硬い!上から押してもびくともしません。あっ!屋根の付いたカートかも。自信を持って言えます、今の市販車でこんな硬いサスの車は一台もありません!コーナーで内側のリアタイヤが浮きます。でも、今は車庫の粗大ごみ化しています。そういえばこいつが長い冬眠に入る前、キャブレターからはガソリンが滲み、イグニッションコイルからはリークしていました。良く無事だった・・・。

20061113

北海道も初雪

各地で初雪のニュースが流れ、北海道も本格的にバイクは冬眠に入ります。っで、これから元気になるのが郵便屋さんの配達カブ、本州の方々は見たことが無いと思いますが、タイヤにチェーンを巻いたり、スパイクタイヤ(まだあったか?)だったり、両輪ドリフト??。大雪の中でも年賀状を配達してくれます。雪祭りや氷祭りを見に冬の北海道に来られる時には、配達カブを探してみて下さい。元気です!!

20061112

この車は何??

シビックRS

車庫の中で完全冬眠状態になっているこの車は、さて何でしょう?1975年製完全ワンオーナーカー、現在廃車済み、老後の道楽用、物を捨てられない我家系の我兄の所有物です。私も何年間か運転していました。こいつのおかげで私の現在のマイカーは春夏秋冬雨ざらしです。こいついつか息を吹き返す事はあるのだろうか?私のもう一台のRD250最終型と同じでいつまで経っても冬眠から覚めないかも・・・

20061111

’07 バイクカタログ

そして2007年バイクカタログ!70年代のバイクとは隔世の感を感じます。最近のバイクと言えばスクーター全盛かな?と思っていたのですが、カタログを見ると以外や以外、あらゆるタイプのバイクが発売されているのが判ります。最近は多品種少量生産と言う事なのでしょうか。ユーザーの好み・要望が細分化されているのでしょう。個人的にはやはり絶版車に目が行ってしまいます。(後は部品さえ現行車と同じように手に入れば・・・)乗ってる本人が一番絶版者ですが、、、、。

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’07 バイクカタログ
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20061110

The絶版車File 二輪車編?1979

?1979年頃までの4メーカーのオートバイ絶版車が掲載されています。RDは乗っているしGX・GR・RG・マメタンもその他いろいろどのページも見て楽しい一冊です。しかもDVD付き!。書籍の方だけで金額分の内容はあるのですが、このDVD少し問題ありそうです。私のパソコン環境だけの現象ならば申し訳ありません。WindowsMediaPlayerでは再生できませんでした。フリーのGOMplayerでは音が出ませんでした。フリーのMediaPlayerClassicはかろうじて再生できました。音も出ました。インフォレストのサイトでも障害情報は出ていませんでした。DVDレコーダーデッキ等では再生確認していません。出版社で良品と交換してくれるかもしれません。私はMediaPlayerClassicで全部見れたので良しとしました。それでもこの書籍は買いです。

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iconThe絶版車File 二輪車編?1979
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20061109

RD250・400サービスマニュアル

ヤマハRD250・400のサービスマニュアルまだ購入できるんですね?。私はRD実物購入当時にマニュアルも購入していたようで、なぜか我家にはRD250・400マニュアルとRZのマニュアルまであります。実物が無くてもカタログコレクションも楽しいかもしれませんね。
��A4タイプが角タンクのRD(我家のRDと同型)です。
ヤマハ サービスマニュアル RD250 III/RD400 (76) [1A4/1A5]
��N4は、その後だとするとRDの最終型のマニュアルでしょうか。
ヤマハ サービスマニュアル RD250/RD400 (79) [3N4/3N5]

20061107

マメタン+VT250

マメタン・VT250初期

北海道実家の車庫です(ずいぶん昔ですが)。VT250は兄が乗っていたバイクです。これは面白かったですね?、13000回転位は回ったはずです。当時としてはステップ位置も高く、コーナーでステップを擦るのは私の技量でぎりぎりだった様な・・よく壊さずに兄に返せたものです。っで、左はマメタンVT仕様でしょうか。フレームまで塗り替えてます。なんとメインキー周りはナビスコのチップスターの蓋です!なんでこんなだったのだろう?決して盗難車などではなく友人から譲り受けたワンオーナーカーだったのですが?また私の不注意で破損させていたのかもしれません。その奥に壁に張り付いているのは、解体屋で確か5000円位で買ってきたマメタンの部品取車です。ハンドルの曲がり具合がいかにもヤンチャな人が乗り捨てた風ですが、部品取なので良し!

20061106

ヤマハGX400変遷(アクシデント)

GX400ゴールド

ゴールドになったGX400は翌年まで何事も無く関東近辺ありとあらゆるところを元気よく走ってくれました。そんなある日、友人の家へ遊びに行った日、決して運転技術が未熟だった訳でもなく、私は悪くないのですが・・強いて言えば停めた場所が悪かった・・・気がついたときには我GX400は大地と添い寝して、またもタンク破損、翌週にはGXは赤ラインに変身していたのでした。
GX400赤

ちなみに初め白だったヘルメットもそのつどゴールド→レッドと色を変えていったのでした。どうも当時は破損を楽しんでいたふしがあります。
写真の左のCB250は友人の乗っていたバイクです。スポークホイール、メッキフェンダー、今見ると趣きがあって良いですねー。

20061105

ヤマハGX400変遷(事故暦?)

GX400ノーマル

��X400購入当初は完全ノーマルでライン類は白のステッカーが貼ってありました。あまりノーマルを大切にすると言う意識も無く、最初の夏休みの帰省中に、運転技術も未熟のままガードレールとちょっと仲良くなりタンクにへこみを作ってしまい、自力でパテ埋め、全塗装、東京に戻る時にはラインはゴールドの塗装になっていました。
GX400ゴールド

この頃のヤマハのバイクはGXもRDもノーマルのままでも排気音がすごかったのを覚えています。今のリッターバイクの逆輸入車の排気音の様で、排気音を管理すると言う考えはこの頃は無かったのでしょうか。別に嫌いではなかったですが。

20061104

ホンダCB125

大学の頃、友人からホンダCB125を借りて乗っていた頃がある。GXに乗っていたのになぜCB125があったのか記憶に無いのですが、タンクとかサイドカバーとか赤に塗装したりして、直したりしていたのだろうか。125ccクラスは良いですね?。限界まで回してもそんなに速くないところがまたなんとも言えずおもむきがあって宜しい!カテゴリーまで作っているのに125cc情報がないのが寂しいです。オフロード2サイクル125ccあたりで書き込みをしたいのですが、北海道はもうすぐ冬なので冬眠のシーズンになってしまいます。来年には125ccを探したい・・・。

20061102

それは誤解です

大学時代、友人が乗っていたバイクにヤマハGR80と言うのがありました。ただの80ccのミニバイクなのですが生意気にカフェレーサーっぽいスタイルで、好きなバイクの一台でした。CB50などよりもきっと遅かったのだろうと思いますが、小さな車体にデッカイ大人が乗ってもウィンウィン言いながら健気に走っていました。結局所有する事は出来ませんでしたが、今でも懐かしく思います。現在も乗っている方、大切に乗って下さい。

20061031

初めてパンク

中型免許を取って最初の夏休み、GX400角タンク仕様で東京から札幌まで初のロングツーリングを行いました。高速など通らず、観光地に寄る事も無く、ただひたすら札幌を目指します。青函フェリーが夜中の12時頃出発だったので、そこで仮眠を取るように合わせて東京を出発、全工程で30時間程度でした。途中東北近辺だったと思うのですが、初めてのパンクを経験。GX400はスポークホイールなので中にチューブが入っている為あっという間にパンクしてしまいました。最近の様にチューブレスなら少しは走れたと思うのですが、場所も街と街の間の何も無いところで数キロ押して歩いた記憶があります。ツーリングに行く時はパンク修理の道具も持って行きましょう。

20061029

今だからバイク、これからバイク

��0半ばを過ぎ見かけも体力もおじさんであることを認識する昨今ではありますが、だからこそこれからバイク!はいかがでしょうか。精神だけはおじさんに飲み込まれないためにも、、、今なら若い頃のギラギラした危険な精神状態も無く、落ち着いて安全運転でゆったりとバイクライフを楽しめるのではないでしょうか。20代前半の頃私の周りで何人もの友人をバイクライフに引き込んだ自負はありますが、彼らも結婚、人生の転換期など紆余曲折があり、ほとんどの人がバイクを降りてしまっています。ただ、免許だけはきちんと持ち続けていますので、あとは気持ちだけ(家族の理解も?)でいつでもスタートを切れると思います。がんばれ!!

20061027

今日僕もこの本立ち読みしましたよ~

ヤマハSR400・500の数々のカスタムが掲載されています。ほんとうに息の長いバイクです。ただし、へそ曲がりの私はSRX6の方が好きなのですが。SV650購入前にSRX6も探したのですが、すでに中古はほとんどありませんでした。残念!ちなみにもう一台の選択肢にはヤマハTRX850と言うのもありました。こちらは中古でも高かった!残念!っで、何の話だったか・・・・・ヤマハSRのカスタムの本の話でした。失礼、、、、

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YAMAHA SR400/500
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20061026

マキタ高圧洗浄機 MHW710

レストアの基本はまず洗浄から、っと言うか日々のメンテナンスに昔々から欲しかったものの一つが高圧洗浄機です。エアーコンプレッサーを使ったアダプターの様な物がないのかと思っていたのですが、洗浄機自体が安くなってきたのでそろそろ欲しいなと思う今日この頃です。手の届かない部分の汚れ落としにはやはり高圧洗浄機でしょう。

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マキタ高圧洗浄機 MHW710
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20061025

RG250と滑降用ヘルメット

大学の先輩でスズキの初期型のRG250に乗っていた人がいました。私の免許取得前のある日、ツーリングに行こうと言う事になったのですが、たまたまスキー部をにも入っていたため出てきたのはスキー滑降用のヘルメットでした。その時は何の疑問も無く楽しいひと時を過ごしたのですが、後で考えてみると滑降用のヘルメットってペラペラ、両側から押すと潰れそうです。これで転んだら大変なことになっていただろうと思うとゾッとします。幸い無事に帰ってきましたが。
一番初期のRG250のステップは可倒式ではなく固定式のなでコーナリングの時とかステップを擦るとかなりスリル満点です。ステップを軸にしてバイクがクイッ!っと向きを変えます。最近のバイクでは考えられないですが、当時は無邪気に興奮してました。

20061023

中型二輪免許取得でGX400

��980年大学に入学した後、5月に中型二輪免許を自動車学校でトラブルも無く取得。さっそくバイクが欲しい!っで、やっぱり秋葉原だろうと現金を握り締めてバイク街へ。入った店で「RDをください。」と言ったらなぜかGXを買わされてしまった。確かに同じヤマハだし、角タンクだし素人には似て見えるかもしれないが、4サイクルと2サイクルでは別物だろう!!ここから私の不人気バイク人生は始まったのでした。後日バイク引渡しの日、原付経験もない私にとって秋葉原から世田谷まで環7を走って帰ってくるのは拷問のような怖さでした。っで、またまたその後日、バイクにリザーブコックなるものがあるとはつゆ知らず、突然のガス欠!スタンドまで押し歩きを初体験。不幸中の幸い、遠出してる時でなくて良かった。こうして一つ一つ身を持って覚えていくのでした。

20061022

1970年代前半RD350

��970年代前半頃のRD350です。改造箇所は、シート、カウル、マフラー、バックステップ、フロントフェンダーあたりでしょうか。ノーマルに戻して乗りたい一台です。


20061021

ヤマハ燃料電池二輪車

ヤマハが水素を燃料とした燃料電池二輪車「FC-AQEL(エフシー アクエル)」を開発したそうです。排ガス規制の影響で2サイクルバイクは姿を消し、規制強化で125ccのバイクもまた、姿を消そうとしている中でこれからは水素燃料バイクの時代がくるのでしょうか。水素燃料のオフロードバイクが出たら乗ってみたい気がしますが。林道で燃料切れしたら水素燃料スタンド探さなければなりません。田舎で農家とかに「すいませ?ん。ガス欠したんで水素分けて下さい!」とか・・・・・

ヤマハ RD250 角タンク

ヤマハRD250です。見た感じほとんどフルノーマルの様です。こんな鮮やかなブルーがあったかどうかは定かではありません。


20061020

70年代 YAMAHA TVCM

��0年代ヤマハテレビCMもう一件発見!


1972年YAMAHA 2スト テレビCM

��972年YAMAHA テレビCM発見!!


バイクまでの道のり、自転車だった頃

バイクの免許を取ったのは19歳になってから、それまでは小中高と自転車少年でした。小学校、確か5年生だったと思うのですが、札幌から支笏湖までの往復を経験、北海道の方ならご存知だと思いますが、バイク雑誌にも出てくる峠道453号線です。一応サイクリングロードが整備されていますが往復で7時間くらい掛かったと思います。しかも親には一言も言わず、、、言えば「行って良し」など言われない事がわかっていた様です。
そして自転車生活も後半の高校2年生、またまた親が地方に赴任しているのを良いことに事後承諾、札幌←→北見(中学の友達宅へ)国道12号線、39号線、石北峠、往復600kmを2泊3日で行いました。行きが、旭川で一泊(親戚宅)、帰りは北見朝4時頃出発札幌よる11時頃到着で一日で峠越え300km走りました。忘れもしない1977年有珠山が噴火したその日に札幌に帰ってきたのですが、洞爺湖そばの有珠山から札幌を越えて大量の火山灰が降り、日焼けと灰だらけで真っ黒になって帰ってきたのを覚えています。この時は3日で5kgやせました。今なら5kgやせるのに何年掛かることか、、、何をやっても楽しい時代でした。

20061018

Dream CB

��ONDA CBの歴史がわかる本が発売されました。1&2ではありませんが、古いバイクが好きと言う事、CB乗車暦もありますので取り上げてみました。内容を見ていても最新のCBには全く食指は動かないのですが70年代?80年代物には目が釘付けです。1台1台あぁ?こんなだったと懐かしんでしまいました。

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icon  Dream CB
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20061017

昔乗っていたマメタン

昔乗っていたマメタン、好き勝手やってました。知識も何もないのに圧縮を上げれば馬力が出る!ポートは研磨しよう!とか。まぁ、外れてはいないのだろうけれども、そこは素人の仕事「アバウト」が好きな言葉の私はアバウトに作業を進めたのでした。確かガラス板の上に粉末の研磨剤を撒いてシリンダーヘッドをただひたすら擦って、圧縮が上がったーと喜んでいたような・・・ポート研磨もユニバーサルのリューターを電気ドリルにつなげて「このくらい・・」で完成させていました。確かに組み上げた直後は速かったような記憶があります。一瞬メーターで90km位は出たような、、直後バイクは原因不明の不調に見舞われ制限速度も出せなくなりましたが、、若い頃は何をやっても、どんな結果になっても楽しかったですね。今は何も出来ない、結果が怖い、何事も前向きに生きたいものです。

20061014

ポンコツバイク再生塾

古いバイクの再生・レストアの本です。お金をかけないレストアを指南しています。車庫で眠っているバイクも生き返ります。



ポンコツバイク再生塾


20061012

ヤマハRZオーナーズバイブル

そしてもうすぐ2006年11月1日にヤマハRZオーナーズバイブルiconが発売されます。歴史に残る大ヒットとなったRZシリーズの情報が豊富に掲載されています。メンテナンス情報なども掲載されている様ですのでRZシリーズをお持ちの皆様には一家に一冊常備して頂きたいと思います。
ヤマハRZオーナーズバイブル
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ヤマハ2ストロークオーナーズバイブル

ヤマハRZ、RDなどヤマハ2ストバイクに関する情報、メンテナンス、カスタム等が掲載されています。2005年5月に発売されたものです。

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ヤマハ2ストロークオーナーズバイブル
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20061011

自動車任意保険 原付特約

今までの自動車任意保険は代理店の人が年に一度だけ来て集金していくシステムでしたが、現在インターネットからのオンライン契約は中間マージンが無い分、同条件の契約で数万円の差が出てきています。1年で払いきりで数万円も違えば、選択肢は一つしかありません。原付特約の任意保険を付ける時にでも、オンラインからの契約にする事をお勧めします。オンライン契約でも、同条件での価格だけを考えた場合、アメリカンホームダイレクトか三井ダイレクトあたりが低料金になっているようです。十分に比較してご検討下さい。
価格.com 自動車保険

台風の中バイクで大学へ

北海道は日々秋も深まり、あと一月もするとオートバイは冬篭りに入ってしまいます。皆様今年も無傷で年末を迎えられそうでしょうか。昔々まだ大学生だった頃、限定解除をしてZ750FX2を乗り始めた頃ですが、いつもは学食の前に100台ほどのバイクが並んでいたのですが、その日は暴風雨の台風の中、きっちりカッパを着込んでこんな雨の日にバイクに乗るのも良いもんだ!っとなぜかウキウキしながら大学にいたっら学食の前に止まったのは私のバイク1台だけだった事があります。なんて元気だったのだろう!っと言うかほとんど無謀なバカでした。今では気温が15度を下回ったら寒くて乗れません。肉ジュバンをたっぷり羽織っているのに・・・・

20061010

オートバイの任意保険

このブログの中で特にお願いしたいことがあります。オートバイに乗る人にも任意保険に入って頂きたいと言う事です。自動車と違いオートバイの任意保険加入率は非常に低くなっています。初めから多額な保険に入る必要は無いと思います。対人だけ大きくして、他の保障は小さくしておいて、無事故であれば毎年割引が行われます。それに合わせて少しずつ保障を大きくしていけば良いのではないでしょうか?何かあってからでは人生を無駄にしてしまいます。125cc以下のバイクであれば自動車の任意保険にほんの少しプラスするだけで原付特約が付けられ自動車の任意保険を使うことが出来ます。これを使わない手は無いと思います。みなさん任意保険に加入しましょう。