��X400購入当初は完全ノーマルでライン類は白のステッカーが貼ってありました。あまりノーマルを大切にすると言う意識も無く、最初の夏休みの帰省中に、運転技術も未熟のままガードレールとちょっと仲良くなりタンクにへこみを作ってしまい、自力でパテ埋め、全塗装、東京に戻る時にはラインはゴールドの塗装になっていました。
この頃のヤマハのバイクはGXもRDもノーマルのままでも排気音がすごかったのを覚えています。今のリッターバイクの逆輸入車の排気音の様で、排気音を管理すると言う考えはこの頃は無かったのでしょうか。別に嫌いではなかったですが。
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