20080831

レストアダイエット 2ヶ月で7kg成功!

��月8月とSV650の車検整備、マメタンのレストア、ナンバー取得と整備三昧していたら、2ヶ月で7kgのダイエットに成功しました・・・まぁそれだけ減らせるものが付いていたと言う事なのですが。ここ2年ほどはほとんど体重変動なしだったので、この2ヶ月は大変身です。体を使う作業だけでなくセル回らないとかレクチファイアー不良とかアイドリング不良とかクラッチケーブル不良とかブレーキワイヤー切れとか燃料コック不良とかとか、後から後からストレスたまりそうなトラブル続出だったので精神的ダメージが功を奏したのかも・・・。
それでもこの前のマメタンの試運転では、マメタンにおまえ重いぞ!っと文句言われまくりで、坂道では白煙吐きまくりでした。今のペースであと15kgくらいは減らさなければ・・・。メタボ検診突破にどんどんレストアしましょう!。

自動車任意保険ファミリー特約ネットで手続き完了

マメタンも公道走行出来る状態になったので、自動車任意保険のファミリー特約の申し込みをネットで行いました。
ファミリー特約(原付特約)は125cc以下の原付バイクなら自分のバイクだけでなく、他人名義のバイクでの事故も対象となります。車両が限定されないので50cc100cc125ccとか何台も持っていても一つの契約でOKです。っでありながら自動車保険に少額追加するだけで加入でき、自動車保険の契約内容が保障されるので安心です。
自動車を所有していて原付バイクにも乗る人は必ず加入しましょう。契約している保険会社のホームページから簡単に加入・契約変更出来ます。・・・転ばぬ先の杖?

20080830

マメタン マフラー亀裂オイル噴出 ハンダで修理 大丈夫か??

マメタンマフラー亀裂修理 ハンダ
マメタン マフラーからのオイル噴出確認した所、取付ステーの溶接部分、溶接はがっちり付いているのですが、その周辺のマフラーの鉄板に亀裂が入っていました。
素人修理でどれだけ持つか判りませんが今回は板金ハンダで修理してみました。とりあえず塗装とかオイルとかサビとかを取ってフラックス塗って半田ごてで盛り付けました。
マメタンマフラー亀裂修理 2
次に、半田ごてでは付きが不安だったので、カセットトーチでハンダ部分を熱してハンダを溶かし付きを良くしました(つもり)。その後リューターで磨いて仕上げました。見かけはキレイに出来上がったのですが、強度、耐久性は全く未知数です・・・走った途端に壊れるかも・・・またオイルまみれか・・・。

母材の余熱、広い部分のハンダにカセットトーチ
酸素ボンベを使った強力トーチ
先端ビット付電動リューターセット
細かい部分の研磨作業にはエアーリューター

20080829

マメタン 20年ぶりに走行 ミ?ン、ミ?ン原付2ストの音(ムービー)


試運転も済んだので、免許取りたての甥っ子も試運転に行きました・・・・・押して帰ってきました・・・私「どうした?」・・・甥「エンストしたけどキックしたこと無いからエンジンかけ方わからない」・・・私「・・・・・」、そうですよね?自動車学校でキックの仕方は教えてくれないよな?、ってかキック自体見たこと無いか・・・。昔、RD250にバックステップ付けて、キックペダルが干渉してキック出来なくて外してしまい、1年間くらい街中でもどこでも押しがけスタートしていた時期がありましたが、そんな事は考えられないんだろな?・・・つまらん!押しがけ修行させるかな・・・。
あっ、甥っ子は2度目の試運転で無事に行って帰って来れました。めでたし、めでたし、、、。

20080828

マメタン 試運転、あーー!!亀裂だ!オイルだ!真っ黒・・・

マメタン マフラー亀裂
マメタン自賠責も加入したので試運転してみました。・・・問題なく走ります・・・っが、マメタンってこんな感じだったかな??記憶が古すぎて思い出せません。原付2サイクルの甲高いミンミン音はおじさんにはちょっと気が引けます。白煙の少ない2サイクルオイル、っのはずですが、5000回転位でバックミラーは真っ白です・・・気が引けます。昨今の厳しい排出ガス規制などどこ吹く風です。
マメタン マフラー亀裂オイル飛び散り
っで、町内一周して帰ってきたらマフラーからなにやら黒い液体が・・・どうやら、マフラー取付ステー部分で亀裂が入っている模様、そう言えば昔のマメタンもこの辺り破損したような・・・、ここはマメタンの鬼門?とりあえず一部破損のようなのでロウ付けでもして見ようかと思います。しかし、せっかく2週間かけて清掃したのに、町内一周でリアホイールとかオイルまみれになってしまいました、しかも20年物の真っ黒オイルです、ガッカリです。
っあ、それから左のバックミラー、位置が悪いので力任せに回したら根元のサビ部分からポッキリ折れてしまいました・・・あれれ・・・まぁ、20年物のサビだし、しょうがない・・・これも楽しめってか・・・。接着剤で修理しました。。。

20080827

マメタン 自賠責保険加入完了

マメタンのレストアも大方済んだので、本日自賠責保険に加入してきました。どれだけ乗れるか判らないので、とりあえず2年間8790円でした。これでやっと走行テストが出来ます。あぁ?、また何かトラブル発生しそうな予感がドヨ?ンっと背後に感じます。・・・クランクケースの中にサビ残ってたしな?、いきなり焼付いたりしたらがっかりだな?、フロントブレーキが心配だな?、合鍵作ろうと思ってホームセンターに行ったらありませんと言われた・・・そりゃ、30年前のカギだし無くて当たり前か・・・一個しかないので無くしたらまたまたガッカリです。こう言うのを一つずつ楽しまないと古いバイクは乗れないのですね・・・・どんまい、どんまい・・・。

20080826

ヤマハRD250純正部品、車庫から発掘

RD250純正ウインカー
��月8月とSV650の車検整備、マメタンのレストアと一段落したので、次はヤマハRDのレストア整備と言うことでまず車庫の中を片付けていたら、純正部品が発掘されました。ウインカー4個セット、全く使ってないので新品同様ですね。
RD250純正バックミラー
そしてバックミラー、こちらも手に入れた時から別のバックミラーが付いていたので私が乗り始めてからは一度も使っていません。
その他壊れたスピードメーターなども出てきました。RDで転倒した記憶は無いのですが、いったいこのメーターはどんな歴史を辿って来たのだろう・・・?最終型のデイトナのメーターだろうか。
��Dの整備は来年にかけて進めることになるので気長に行きたいと思います。

20080825

携帯電話で車載カメラバイク編 朝里ー朝里川温泉ー札幌国際ー定山渓


携帯電話で車載カメラ バイク編です。国道5号線、小樽市朝里から朝里川温泉、アーチ橋、朝里ダム、朝里峠、札幌国際スキー場、さっぽろ湖、定山渓ダム、国道230号線定山渓までです。
早送り部分もありますが実走行時間は50分程度です。これから秋にかけて紅葉とダム湖の景色が最高になります、札幌からも2?3時間で帰って来れますので晴天の日に行きましょう。

上記ビデオが重たい時はこちらをどうぞ。同内容、YAHOOビデオです・・・


20080824

携帯電話をバイクで車載カメラ 製作過程をムービーにしてみた・・・。


携帯電話をバイクに取り付けて車載カメラにする過程で撮影した写真をまとめてムービーにしてみました。材料費は1000?1500円以内です。実際の撮影結果もインターネットにアップして楽しむ程度なら必要十分ではないかと思います。携帯は出来れば防水仕様であれば、雨天時の撮影も楽しめると思います。転倒には十分注意して楽しみましょう。

20080823

マメタンの抵抗取り付けについて・・・・決着?

マメタンの抵抗の取り付け位置について新たな情報を頂きました。
マメタンOR50E以降には抵抗は付いていないそうです。・・・・そうすると今までのレジスター問題全てつじつまが合い解決されます。
マメタン分解時点でレジスターが無かった事、取り付け位置で迷った事、ほとんどの原因を最初のオーナーの友人の仕業に仕立て上げてしまいました・・・誤らなくては・・・。
確かに今取り付けている車庫から見つけてきたレジスターは、今は無き初期型マメタンの部品を私が勝手に取り付けた物です。ただ、ここで一言言い訳をしたい・・・このマメタンのメインハーネスにはレジスター用の緑ケーブルがあり、バッテリーケースも初期型と全く同じでレジスター取り付け穴もあるのだ!勘違いして当たり前だ?!スズキの手抜きだ?!設計変更したらちゃんとしろ?!・・・・はぁ?スッキリした。
まぁ、レジスターはライトOFF時の余剰発電を消費する為の物なので、現在の常時ライトONが基本なら不要な物で、なにもここまでひっぱる必要は無かったと言う事ですね。無駄に記事数を稼いでしまったぜ・・・。
これで抵抗問題は解決となりそうです。今晩からはグッスリと寝られそうです・・・。はぁ???、

国道393号赤井川・倶知安線 9月6日13:00 全面開通


大きな地図で見る
��008年9月6日(土)13:00に赤井川ー倶知安を結ぶ国道393号線が全面開通です。
今までは赤井川から仁木に抜けてからでないと倶知安に行けなかったのですが、直接抜けられるようになります。
小樽から毛無山→KIRORO→赤井川→倶知安→道道58号→五色温泉→岩内→泊村→トーマル峠→古平→余市→小樽 とか 泊村から積丹一周 とか 倶知安から中山峠を通って札幌 とか 喜茂別から支笏湖→札幌 とか いろいろと峠巡り、ぎりぎり日帰りコースを作れます。
これはツーリング行くしかないでしょう。9月6日は一番乗り目指して下さい。

マメタン ニュートラルランプが点きっぱなしに???

マメタン ニュートラルランプケーブル
本日、またマメタンのエンジンをかけて調子を見たところ、エンジンはまあまあだったのですが、今度はギアを入れてもニュートラルランプが消えません。・・・・おや??たしかしばらく前は消えていたはずだが・・・・。
ニュートラルランプのケーブルはフライホイールの近くにあったので、ダイナモカバーを外してみました・・・・、そのダイナモカバーでケーブルを押しつぶしていました・・・。ボディと短絡してランプが点きっぱなしになっていました・・・・すべて私のミスです・・・・テンション下がる↓。
ケーブルをビニールテープで巻いて、ボディの切れ目にキチンと通してカバーを付け直しました。はぁ??疲れた、疲れた。

マメタン抵抗場所変更前
マメタン抵抗取り付け位置、バッテリーケースの左側と情報を頂き早速作業開始したところ・・・
マメタンバッテリーケース
我マメタンはバッテリーケースの左右のネジ穴のサイズが違う・・・、レクチファイアーの穴が5mmボルトしか入らなくケースの左側にしか取り付けられません。と言うことは、やはり抵抗は右にしか取り付けられないようです。

メインハーネスのケーブルの取り回しも・・・

マメタンメインハーネス
いかにも左がレクチファイアーで右が抵抗の取り付け位置だと言わんばかりの位置関係となっています。
マメタン抵抗取り付け変更
っで、結局抵抗はバッテリーケース右側に向きを変えて取り付けました。この取り付け方だとバッテリーとの間隔が5mm程度しかなく熱問題が不安ですが、標準でここだとしたらきっと大丈夫なのでしょう。サイドカバーも干渉せずに付きそうです。めだたし、めでたし・・・。
抵抗取り付け位置情報頂きありがとうございました。

20080822

今日のマメタン、アイドリング成功。極低回転がいまいち・・・(ムービー)


キャブレターを組み直したらアイドリングするようになりました。ジェットニードルのピンは一段上に上げてみました。パイロットエアースクリューは一番締め込まないとアイドリングしません。半回転開いただけでエンジンは止まってしまいます。どうしたもんかな?。後はアイドリングから2500回転位までの吹け上りさえ良くなればだいたい完了にしても良いのですが・・・・・。

20080821

マメタン抵抗、取り付け位置
マメタンのレストアで唯一欠品していたレジスターですが、取り付け位置がはっきりしません。バッテリーケースの横にネジ穴があり、ここかなと思い取り付けてみたのですが、この位置だとサイドカバーの取り付け時に干渉することが判明、さてさて、どこに取り付けたものか・・・、かなり熱も持ちますしそれ程選択肢は多くありません。どなたかアドバイスお願いします。
本日、キャブレター点検後エンジン始動した所、なんとか無事にアイドリングを始めたのですが、パイロットエアースクリューを一番閉め込んだところでアイドリングとなりました。標準は1回転1/2戻しなのですが、一番閉め込んでアイドリングとは・・・・、不思議です。
標準設定ではガソリンが薄いと言うことですね。スロージェットの不良でしょうか?詰まっている訳ではないのだが・・・。2500回転以上は正常に吹け上ります。極低回転は「モーー」と言う感じで回転が上っていきます。アイドリング?2500回転くらいが今一つ問題点です。さてさて、またまたどうしたものか・・・、これ以上調整する場所は無いよな?。

20080820

レストアの楽しみ、ハンダ・ロウ付けに小型酸素バーナー

モトメンテナンスで紹介されていたもう一品、こちらは手軽に購入できそうです。酸素ボンベを利用したハイカロリートーチです。半田ごてでは母材を熱するのに大変な場合も、これなら効率よくロウ付け作業が出来そうです。タンクの補修、ワンオフケーブルの製作など、いろんな使い道が考えられます。あっ、ガラス細工とかホビーの小物制作にも使えるとありました。・・・欲しいものが多すぎる!
小型酸素バーナー 新富士バーナー OT-3000
銀ロウ用フラックス RZ-200
強力銀ロウRZ-108

欲しい!!温風循環焼付乾燥器 294000円!

モトメンテナンス79号でもう一つ紹介されていたカーベック(ガンコート輸入総代理店)の温風循環焼付乾燥器、これは良いですね?。価格と懐具合の折り合いが付けば是非欲しい一品です。
焼付乾燥機となっていますが、温度管理が細かく設定できるので塗装だけでなく、FRP補修の硬化促進とかガソリンタンク錆取りの場合の錆取剤の温度管理(この辺はレストアに必須)などにも利用できます。加熱することで圧入ベアリングの取り付けも簡単になるそうです。あ?欲しい!!


モトメンテナンス79 鈑金ハンダ 特集


モトメンテナンス79(2008年10月号)が発売になっています。今号の特集は前号に続き「ハンダ特集」です。ハンダによるタンクリペアとかケーブル類の製作などが特集されています。
また、今号では前号でチラッと紹介されていた、BPYamadaのワンオフケーブル補修キットがたっぷりと紹介されていました。これはレストアには必須です。
��号続きのハンダ特集です。前号をお持ちで無い方は2冊揃いで購入して永久保存しましょう。

20080819

マメタン チョーク利用で5000回転、だがアイドリングはせず・・・・(ムービー)


マメタン、ポイント磨いたのでまたエンジンかけてみました。おーーっ!チョークを使うと5000回転まで回りました。回転が上ったのですかさずオイルの流れを確認・・・ホースからオイルが出てきています。オイルポンプは無事働いているようです。っが、相変わらずアイドリングはしません。
チョークを戻すとアイドリングはせずエンジンも始動不良です・・・っと言うことは、ガソリンが薄いと言うこと?さて、では再度キャブレターの点検を行いたいと思います。とりあえずキャブを外して、ジェットの詰まりを確認・・問題ありません。フロートレベルを確認、23mmほどで許容範囲なので触らず。ジェットニードルに汚れが有ったので清掃、ガソリンが薄いと仮定、ジェットニードルのピンを下げてニードル位置を上げてみました。ピストンバルブの動きは問題なし。他に見るところは無いよねー。とりあえずここで時間切れ、明日にでも組み付けてまたキッ??ク!!してみます。

20080818

マメタン フライホイール、汎用プーラーで取り外しに成功

フライホイール外しに汎用プーラー
インターネットでフライホイールプーラーの情報を集めていたところ、「プーラー」と言う単語で汎用プーラーがヒット、あーーっ、こんなのがあるんだ(誰もが知ってて当たり前??)。これならその辺のホームセンターでも売っていそうです。っで、さっそく直行、各種売っていたので即購入、専用プーラーとだいたい同じ価格でした。汎用品なので別の使い道もあるでしょう。
っで、簡単にフライホイールは外れました。・・・ここ数日の悪戦苦闘はなんだったのだろう。
マメタン ポイント磨き
これで、ポイント周りの整備は楽になりました。とりあえずポイント面はサンドペーパーでひたすら磨き、ギャップを調整して、コネクタ周りはコンタクトスプレーを吹きかけておきました。・・・ポイントはもうそろそろ寿命かもしれません。

専用フライホイールプーラー
2本爪汎用プーラー
3本爪汎用プーラー

マメタン 20年ぶりにエンジン始動だが・・・・(ムービー)


マメタン、本日20年ぶりに蘇りました・・・・っが、1500回転以外では回りません。アクセルにも全く付いてきません。アイドリングもしません。エンジンはガラガラ言ってます。オイルポンプが正常に働いているかも定かではないので焼き付かないかビクビクです。キャブの設定を変えてもほとんど変化はありません。ん??、ポイント周りは不安を残したままだし、キャブも洗浄しただけだがフロートとかキチンと調整しないと駄目かな?。・・・まだまだ続く・・・です。

20080817

SV650マニュアル ネットで購入

SV650マニュアル
��V650マニュアル購入しました。ネットで購入、新品の1/4の価格でした、ラッキー。大切に使おうと思います。
っで、なぜこの時期マニュアル購入したかと言うと、車検取得後何回か走ったのですが、以前は無かった暖機後の2000回転前後での前シリンダーからの「シャカシャカ」「カラカラ」音が気になって、どうしたものかと思いいろいろ調べたのですが、どうやら初期SVはカムチェーンテンションアジャスタに問題がある様で・・・、これも交換かと言うことでマニュアル購入となった次第です。
ただ、我SVは99年式ですが8500km程しか走っておらず、アジャスタ不良と言うよりは、長期不動状態でオイルによる固着とかでは無いのかなっと思い、レストア好きとしては分解メンテナンスとかは可能かな?と、淡い素人の希望も若干あります・・・・5000円くらいケチらず新品買え!っと言う話ですが、、。 アドバイスありましたら宜しくお願いします。
様子を見ながら、今年の冬眠に入る頃にでも交換しようかと思います。やはり長期不動は良くないですね・・・。

マメタンのフライホイールが外れない話とスパークしない話

マメタンフライホイール外れない
マメタンのポイントを点検しようと思い、フライホイール外しに挑戦しましたが、ビクともしません。写真はその失敗作です。考え方は間違えていないと思うのですが、6mmボルトでは弱すぎるようです・・・捻じ切れてしまいました。このあと10mmボルトも試してみましたが、フライホイールを引っ張る方法がうまく行かず断念・・・どれだけガッチリはまっているのだ!あ?情け無い、購入した小物代でネットでフライホイールプーラーが買えてしまう・・・。
そんな訳でフライホイールプーラーはお盆開けに回すとして、それではっと言うことでポイント部分にパーツクリーナーを吹き、次にコンタクトスプレーを掛けてキックしてみたら・・・・プラグにスパークし始めました。なんて単純な・・・、っで原因はポイント周りと判明したのでやはり後日メンテナンスが必要のようです。
っで、その辺は置いといて、とりあえずスパークはしているのでプラグをヘッドに付けてタンクを付けてキ??ック!!、キッ??ク!!・・・しかしエンジンはかかりません。何度かそれらしい気配はあったのですが30分ほどの間、結局白煙吹くまでは行きませんでした・・・、汗だくでダイエットにはなりましたが、、、。
キャブセッティングを後回しにしたのが原因でしょうか?・・・キャブセッティングについては、何を調べてもアクセル全開時にピストンバルブの合わせマークを窓と合わせると有るのですが、我マメタンはどう調整してもアクセル全開にすると合わせマークは窓の上まで行ってしまうので調整しようがありません。やはり何かキャブの組み方間違ったか??まぁ、明日は日曜なので一日がかりでキャブ周りとオイルポンプの調整をして・・・目指せ!アイドリング!エンジン全開!・・・・なるかな?、、、。

20080816

携帯電話で車載カメラ バイク編 マイクカバーを付けてみた。


携帯電話の車載カメラですが、風切り音が思いの他大きかったので、スポンジ板でマイクカバーを付けて見ました・・・っが、あまり変化はありません。どうやら、携帯本体が振動を音として拾っている様です。一応ステーにもゴム板を噛ませてあるのですが効果はない様ですね。まぁ、携帯電話で高望みをしても仕方が無いのでこの辺りで良しとして、後はPCでの編集で解決しようと思います。
今回の撮影場所は、札幌市円山から盤渓に抜ける「幌見峠」と西区福井から盤渓を通って南区真駒内方面へ続く「小林峠」周辺です。

上記ビデオが重たい時はこちらをどうぞ。同内容YAHOOビデオです・・・


20080815

バイク複数台所有の場合の任意保険の車両入替について

��V650の車検を取ったのでしばらくRD250に掛けていた任意保険をSVに車両入替しようとした所、「出来ない。」っと言われてしまいました。一旦手続きも終わり車両入替完了のハガキもきた後で出来ませんので取り消しますとの連絡が・・・。どうやら、車両入替が出来るのは、バイクを購入して一ヶ月以内か複数台所有の場合は前のバイクを廃車又は譲渡しなければならないとの事、RDを売るつもりは全く無いのでその事を説明しましたがそのままでは車両入替の対象にはならないとの事でした。
RD250・01
そんな訳でRDはやむなく一時抹消手続きを行い廃車となりました。・・・レストアが完了したらまたナンバーを取ろうと思います。この手続きでSVへの車両変更は一応承認となりました。
さて、ここで疑問、保険会社では保険の支払い対象は保険の掛かっているバイクだけなのだから、複数所有のどのバイクへ随時車両入替しても保険会社にとって不利益は無いと思うのですが、いまいち理解しがたい話です。同じ状況でRDがナンバーが付いているか、ナンバー無しかの違いだけで許可か不許可になると言うことです。今後RDに任意保険を移動したい時は、今度はSVを廃車にして手続きすると言うことです。ん??、よくわからん。
とりあえず、あーだこーだ言ってクレーマーにはなりたくないのでさっさと手続きしましたが、バイクを複数台所有している方はこの当りを十分理解して保険会社を選択して任意保険に加入してください。  任意保険には必ず加入しましょう。125cc以下なら自動車保険の原付特約など安い契約もあります。安心、安心。

20080814

こんばんは

マメタン 抵抗
マメタン、ほとんどあと少しと言うところまで来ていたと思っていたのですが、肝心のプラグにスパークが飛びません。仕様説明書の配線図を確認した所、レジスターが欠品しているのを発見、確かにシート下の配線で緑コードが余っているなとは思っていたのですが、分解時からそうだったので問題ないだろうと思っていたのですが、どうやら問題ありのようです。・・・・部品あるかな?っと、車庫を探し回っているとあるものですね?、6Vホーンとかホイールシャフトなどと一緒に出てきました。きっとこれでOKだと思います。
っが、やはりスパークは飛びません。イグニッションコイルも一緒に見つかったので付け替えてみましたが状況に変化はありません。・・・・ダイナモはキーをライトONの方へやってキックをすると、かすかに光るので問題ないのではと思います。・・・・そうするとあとは、コンデンサーとかポイントとかと思うのですが、フライホイールがフライホイールプーラーが無いと外れないとのことで点検が出来ません。プーラーはネットで検索すると自作も出来るようなので、まずプーラー作りを先に行おうと思います。・・・・、はぁ?、やはりそう簡単に「やったー!」とかは言わせてくれないようです。・・・・たしか8月の初めには走れるはずだったのだが・・・・。

20080813

携帯電話で車載カメラ バイク編 PCで音量50% 札幌市手稲山


携帯電話で車載カメラ バイク編、風切り音が大きいのでPC上で「ULEAD VIDEO STUDIO」を使用して音量を50%に絞りました。PC上で編集する場合は、F903の場合動画形式がASFでオーディオコーデックがG.726となります。G.726のコーデックがPCに入っていないと音声編集が出来ないので気を付けて下さい。インターネットからダウンロードしてインストールすることが出来ます。他の携帯電話でも要領はさほど変わらないと思います。
撮影場所 札幌市手稲山ロープウェイ駅より下り、途中より手稲山旧道を下る。

上記ビデオが重たい時はこちらをどうぞ。同内容、YAHOOビデオです・・・


20080812

はじめまして

マメタン キャブレタードレンボルト
マメタンのガソリンコックからのガソリン漏れはとりあえず直ったので、タンクにガソリンを入れコックをON・・・・あーー!漏れてる!漏れてる!昨日ほどの焦りはありませんでしたが、今度はキャブレターのドレンボルトから漏れてます・・。上の写真がドレンボルトですが、決して私がこんな状態にしたのではありません。きっと、前の持ち主はこんな所を触るはずはないので、その前の最初の持ち主(どちらも友人なのですが)の仕業にちがいありません。ドライバー用の溝が無くなってます。こちらは紙?のガスケットが使われていたので、同サイズのゴムのパッキンに交換して漏れを止めました。これで、なんとかガソリン漏れは無くなったので、出火の恐怖からは開放されました。めでたし、めでたし。
っと言うことでバッテリーを取り付けて電装の動作確認、豆球の切れも無く、長年の野ざらしのなかホーンまでしっかり生きていました。良かった、良かった。
っで、ここで問題が・・・プラグにスパークが飛んでいません・・・。イグニッションコイルの不良か?予備は有ったかな?。ここで時間切れ・・・続きは後日へ・・つづく・・・道のりは長い・・・。

20080811

マメタンが・・・もっ・・もっ・燃えるーー!!! 危機一髪

マメタン燃料コック パッキン不良
マメタンのレストアもほとんど終了したので、今日はエンジンでもかけようと思い、バッテリーに電解液を入れ、買ってあったガソリンをガソリンタンクに・・・・・あっあ????!漏れてる!漏れてる!・・・ガソリンコックの所からダダ漏れだー!あわてて、バイクを広いところへ持って行き、コック側とは反対側へ倒して事なきを得ましたが、かなり焦ってました。発火危機一髪でした。
そのままの状態でバイクからタンクを外し、ガソリンを携行缶に戻し、コックを再点検、どうやら中のゴムパッキンが硬化して収縮してしまったようです。ガソリンコックは状態の良し悪しは別として3セットあるので全部バラして状態確認・・・・どれも30年前の物なので似たり寄ったりでした。・・・さて、どうしたものか・・・、ゴム板で作ろうかと思いましたが、すぐに無理なことが判明、ここで、フロントフォークのオイルシールを耐水ペーパーで擦ると直る、を思い出してゴムパッキンも耐水ペーパーで表面を擦って組み直してみました。・・・直るもんですね?、大丈夫そうです。丸一日ほど様子を見て再度エンジンスタートに挑戦したいと思います。・・・・まだまだなにかありそう・・・・・・・・。

20080810

携帯電話で車載カメラ バイク編 撮影第一回 札幌市手稲山

携帯電話(DOCOMO F903)で車載カメラ バイク編 初撮影を札幌市手稲山で撮ってきました。自動車編の時は静かだったので、マイクを覆わなかったのですが思った以上に風切り音が大きく、エンジン音はあまり聞き取れませんでした。エンジン音をキレイに撮るためには、外部マイクを用意する必要がありそうです・・・携帯電話では無理ですね。また、ブレーキ動作や路面の凹凸などでのフロントフォークの動きが大きく速いため、映像が歪むような部分が見られます。これも、ハンドル以外に取り付ける場所が無いのでしかたがありません・・・・臨場感と言うことで納得しましょう。どうあまく見積もってもDVD品質とは言えませんが、ネットで楽しむにはまあまあかなと思います。
撮影場所は札幌市手稲山ですが、ここはコーナーも多く楽しいのですが、80年代?の暴走車対策でコーナーごとに大きな横溝が2・3本掘ってありちょっと気になります。今でも夜間(午後10時から午前4時??)は通行止めとなります。土日は遊園地とかゴルフのお客さんが多いですが、晴れの日の平日は車も少なく快適です。

上記ビデオが重たい時はこちらをどうぞ。同内容、YAHOOビデオです・・・


20080808

携帯電話で車載カメラバイク編 風切り音対策にマイクカバー

携帯電話で車載カメラ マイクカバー
携帯電話で車載カメラ バイク編、実際に走って撮影してみましたが、予想以上に風切り音が大きいのでスポンジでマイクカバーを付けました。エンジン音をキレイに撮りたかったのですが、携帯ごときでは無理のようです。ビデオカメラなどを使っても、外部マイクをエンジン付近とかマフラー付近にうまく設置しないとキレイな音の録音は無理でしょう。まぁ、初めからそこまでは求めていないので楽しければ良しとしましょう。

20080807

マメタンフロントブレーキワイヤータイコ破損修理

OR50ブレーキワイヤータイコ修理
タイコにワイヤーを貫通させネジ穴より板金用ハンダを小さく切って入れ、ライターでタイコを炙って中のハンダを溶かしてワイヤーを固定しました。また、貫通部分もハンダ付けし補強しました。ブレーキレバーはタイコ径を8mmに拡大し、貫通部分のワイヤーの為に切り込みを入れました。
OR50ブレーキレバー 研削
ワイヤーをレバーにはめた後90度回すので、その時ワイヤーの貫通部分が通るように中央に90度分の溝をつけました。
OR50ブレーキワイヤー修理完了?
微調整をして完成しました。バイクに取り付けて握ってみましたが、何とか大丈夫のようです。耐久性や強度はどうか・・ちょっと不安ですが・・・きっと大丈夫でしょう。

20080806

マメタン フロントブレーキワイヤーレバー側タイコ破損

OR50ブレーキワイヤー タイコ破損
マメタンレストアかなり順調に行っていたのですが、やはり不安だったフロントブレーキワイヤーが逝ってしまいました。2,3本のワイヤー切れがあったのですが、問題はワイヤーではなくタイコの方にひびが入っていたようです。真二つになってしまいました。あ???、ワイヤーの純正部品はもう無いし、ここまできてお終いか・・・。
OR50ブレーキ ワイヤーストッパー計画
ダメもとで、ワイヤーストッパーを使ってみることにしました。ネットでは6mm径の物もあるようなのですが、近くのバイク屋さんでは8mm径しかなかったのでそれを購入、ブレーキレバーの穴を8mm径に拡げてしまいました。ただこの部品は、クラッチワイヤーストッパーなのでネジ締めだけではひっぱり強度が出ないのでハンダで固めることにします。それで使い物になるのかどうかも全く見当がつきません。とりあえずやってみて、ダメなら最後は特注製作になると思います。はぁ?、どっこいしょ、どっこいしょ・・・・ここ数日近くで盆踊りの太鼓の練習の音が鳴り続けています・・・・タイコつながりでした・・・。

マメタン 外観はほとんど完成

2008/08/06のマメタン
マメタンは外観はほとんど完成しました。バッテリーとプラグを取り付けてガソリンを入れればエンジンの始動テストは出来ます。その後キャブレターの調整でエンジン周りは完了です・・・エンジンがかかればの話ですが・・・。
OR50 ガソリンフィルター取付
タンクは予備のキレイなタンクをとりあえず付けましたが、サビが出る可能性もあるので車庫に転がっていたガソリンフィルターを取り付けました。マメタンはガソリンコックからキャブレターまで10cmくらいしかないので、フィルターを付ける長さが確保出来なかったのでホースを長くして一回りさせて取り付けました。この辺りまでは順調だったのだがな???。  次の記事へ続く・・・。

20080805

マメタンレストア あれこれ困った・・・。

マメタン エアークリーナーマニホールド
マメタンの組み立ても最終段階に入り、視界には入っていたのですが見てみぬフリをしていた事が残ってきて避けて通れなくなりました。
まずは、エアークリーナーマニホールド(ゴムで柔軟性がある)のキャブレター側が縮まった状態でプラスチックのように硬化しており、どんなに力任せに押し込んでもはまる気配もなかったので、思い切って15mmほど切り取って柔らかい新品のゴム板を巻きつけ接着しました。まぁ、どんまい・・・・。
マメタン ブレーキワイヤートラブル
そして、これが実は一番の問題点かもしれません、ブレーキワイヤーのレバー側のタイコ部分でワイヤーが2・3本切れていました。そのままで乗り出すには怖いのですが、部品はあるはずも無く、ワイヤーの特注してくれる業者はあるのですが、まだ動くかどうかも定かではないマメタンに大金を払う気にもならず、とりあえず板金用のハンダで固め、その上からFRPの繊維をタイコを巻くように巻いて(引っ張り側に強くなると思う)補修してみました。完全硬化したら削って形を整えて終了としたいと思います。大丈夫かな・・・?
その他にもシートカウルの破損を見つけたり、ダイナモケースのボルト穴部分が一箇所割れていたりとコマゴマしたトラブルが現れますが、致命的な物は無いので、まぁ、ぼちぼちやってます。

20080804

携帯電話で車載カメラ バイク編 電装関係完成

携帯電話で車載カメラ バイク編電源フロント部
携帯電話で車載カメラ バイク編 携帯電話へのバッテリーからの電源供給もなんとなく完成しました。まずは、携帯電話のあるハンドル周りに携帯充電器からのケーブルをタンク下より取り回します。
携帯電話で車載カメラ バイク編電源タンク下
タンク下を通ってリアシート下の小物入れに伸ばします。
携帯電話で車載カメラ バイク編電源小物入れ内
小物入れの中は、携帯充電器のソケットとバッテリーから直接電源を取ったシガライターソケット、使わない時はバッテリーからの電源をストップするためのON・OFFスイッチを配置しました。
これで携帯電話で車載カメラバイク編の工作一式は完了です。・・・明日よりは実践編となります。実際に走って撮影して撮影状態の確認などを行おうと思います。また新たなトラブルが発生するかもしれません・・・・まぁ、それもまた楽しと言ったところでしょうか・・。

20080803

携帯電話で車載カメラ バイク編 どうする電源供給

携帯電話で車載カメラ 充電器
携帯電話で車載カメラ バイク編で問題となっていた電源確保についてですが、シガライターソケットをハンドル周りに取り付けようかと思っていたのですが、ちょっと目立ちすぎるのでやはりリアシート下の小物入れ部分に設置することにしました。・・・その為にはまずケーブルの長い携帯充電器が必要となるので量販店へ探しに行ったのですが、どれも1m程度のものしかなく・・・・結局100円ショップの300円充電器を2個使って2個一で2mコードの充電器を作りました(上記写真参照)。
携帯電話で車載カメラ 電源
っで、電源はバッテリーから直接シガライターソケットをリアシート下に引いて、一応ON・OFFスイッチも取り付けました。
最近は、10000円以下のSDメモリービデオカメラがいろいろと発売されて喜ばしい限りですが、これらの唯一の欠点は外部電源が使えないことでしょうか。その点携帯電話は充電器を接続することが出来るので長時間録画も可能ですが、転んだ時のダメージは携帯の方が甚大なので、一長一短ですかね・・・・。
電源周りが完成したので来週中には、SV650の試運転とビデオの撮影テストとすでにボロボロの我体が使い物になるかを確かめに行こうと思います・・・どうなることやら・・・。

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携帯電話で車載カメラ バイク編 バイクに取り付けてみた・・・

携帯電話で車載カメラバイク編 取り付け1
車載カメラ、バイクに取り付けてみました。いろいろ取り付け場所を検討したのですが、この場所以外ありませんでした。フロントブレーキのマスターシリンダーとスピードメーターの間から前方を撮影します。左下に微妙にスピードメーターが映り込みますが、どちらにしてもこの場所しかありません。突然の雨なども想定して簡単に携帯電話を取り外せるようにしなければなりません。
携帯電話で車載カメラバイク編 取り付け2
この高さに取り付けると、角度的にモニターはほとんど見えません。撮影開始・・走行スタート・・撮影中・・走行ストップ・・撮影停止・・撮影状態確認となりそうです。
携帯電話で車載カメラバイク編 取り付け3
携帯のストラップはバックミラーに引っ掛けようと思っています。そうすればステーとかが外れても携帯はバックミラーにぶら下がるのでセーフでしょう。

タンク側正面から見ると・・・・・

携帯電話で車載カメラバイク編 取り付け4
この位置から見るとここにしか取り付けられないのがわかります。左側は、タコメーターがあるので全く無理です。出来るだけ撮影に支障が無くてかつなるべくさりげなく取り付けたい場所を探すのはかなり困難です。
携帯電話で車載カメラバイク編 取り付け5
この位置からだと周りと馴染んで目立たないですね、
携帯電話で車載カメラバイク編 取り付け6
フロント正面から見るとこんな感じです。ぱっと見では気が付かない人が多いかもしれません。ちゃんとレンズが前を見ています。
ここまでやって来て、一つ問題点が・・・昔作ったビデオカメラと監視カメラ端末を使った車載カメラの時の電源コードが短くて取り回し出来ないのです。仕方が無いので新たに作り直す事にしました。バッテリー+から予備のシガライターソケットに電源を取って、そこにシガライターソケットタイプの携帯充電器を接続し、携帯につなげます。これで、長時間の撮影も可能になります。前はシガライターソケットをリアシート下の小物入れに入れたのですが、今回はソケットもフロント周りで外に取り付けないと充電器ケーブルが届きません。なんとかなるだろうか・・・・・。防水はどうする?・・・・まだまだ問題点いろいろ有りそうですが・・・まぁ、あんまり気にしないB型でした。

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携帯電話で車載カメラバイク編 スタート

携帯電話で車載カメラバイク編1
��V650の車検が完了して走れるようになりましたので、早速携帯電話(DOCOMO F903)で車載カメラバイク編をスタートしようと思います。
自動車編と同様にF903を入れるケース部分はバルサ材とカッティングシートで全く同じに制作しました、この形が一番使い易くなります。鉄板、アクリル板での制作も考えましたが、加工し易さからまたバルサ材になりました。あとは鉄のステー材三点程を組合わせてハンドルに取り付けられるようにしました。
携帯電話で車載カメラバイク編2
ステー材とボルトナットとバルサ材総額1000円くらいでしょうか。

携帯電話を取り付けてみると・・・・

携帯電話で車載カメラバイク編3
タンク側から見るとこんな感じです。
携帯電話で車載カメラバイク編4
ヘッドライト側から見るとこんな感じです。この状態でハンドル部分に取り付けます。