20101229

クラス別徹底比較テスト’86 OUTRIDER特別編集

クラス別徹底比較テスト86
��986年9月に発売された「クラス別徹底比較テスト’86 OUTRIDER特別編集」です。
この時代は2サイクル全盛、っと言うかバイク全般全盛の時期ですね?。
��G500γ、RZV500R、NS400R、RG400γ、RZ350RR、RG250γ、NS250R、KR250S、RZ250RR、と2サイクル豪華ラインナップ!!
その他にも、SRX600・400、GB500TT・400TT、リトラクタブルのGSX750S KATANAなど個性的なバイクも販売されていました。ほんとに良い時代でしたね?。
・・・この4?5年後にバブル崩壊が来るとは・・・だれも考えて無かっただろうな?。

20101226

昭和63年6月発行、YAMAHA 2CYCLE TWIN HISTORY

YAMAHA 2CYCLE TWIN HISTORY 1988
昭和63年6月発行、YAMAHA 2CYCLE TWIN HISTORY です。
ヤマハ2サイクルの源流、1957年発売のYD1から1988年のTZR250までが紹介されています。
��Dシリーズも当然その歴史の中できっちりと紹介されています。
��DS1とRZ250のエンジン構造などサービスマニュアルの内容と思われるものも数十ページに渡って掲載されています。
この本は今までに発売された2サイクルヒストリー的なムックとしては5指に入るのではと思います。オークションなどで見つけたときには是非落札して手に入れて下さい。

20101221

2010年12月21日皆既月食

2010年12月21日皆既月食
皆既月食です。本州方面は雨天・曇天で見ることが出来ないようなので、北海道の晴天の空の皆既月食です。
日食のような派手さは無く、闇夜にぼんやり浮かぶお月様・・・。
皆既月食中より終わりの方がだんだん明るい満月に変化していっていい感じでした。

MOTO MAINTENANCE 2011年 02月号 ガレージが欲しい!!

MOTO MAINTENANCE (モトメンテナンス) 2011年 02月号 [雑誌]発売中です。
今号の特集は、「ガレージが欲しい!! サンメカの城・ガレージがある生活」です。誘われる言葉が並べられてますね?。貰い物の単管パイプとハンパ木材で整備スペースを作る私とは比べるべくも無い立派なガレージが何件も紹介されています。・・・予算ベースで言うと1000倍くらいかな??・・・まぁ、憧れを持って眺めるのも有りかなと思います。
あと、「あなたのシートは汚い!!」と言う特集もレストアには必見です。シートのメンテナンス、プロの修理、ケミカルなどが紹介されていました。



20101220

液体ラバーコートスプレー・・バイクレストアに使えそう。

MOTO MAINTENANCE (モトメンテナンス) 2011年 02月号 [雑誌]にて発見。
JEFCOM(ジェフコム)液体ラバーコートスプレー LC-311SPです。
我家の近くのホームセンターでは取り扱っていなかったので今まで知りませんでした。読んで字のごとくラバーコートの出来るスプレーですね。常に雨風に晒されるバイクには重宝しそうです。ケーブル類の絶縁とか、金属部分の保護とか、マスキングをきちんと行えば細かい部分にも使えそうです。
色も赤・黄・黒・青・白・クリアと揃っているので使用部分に合わせて選択すると良いのではと思います。

JEFCOM(ジェフコム)液体ラバーコートスプレー LC-311SP

JEFCOM(ジェフコム)液体ラバーコートスプレー LC-311SP


20101218

Mr.Bike BG 2011年 01月号 空冷2スト400

Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2011年 01月号 [雑誌]発売中。
特集は、空冷2スト400+2010LAST RUNです。
��0ページに渡り、カワサキKH400、スズキGT380、ヤマハRD400、ホンダは4ストのCB400Fの紹介が掲載されています。どの車種も良いですね?、(まぁ、やっぱりRDですが・・・)
今回紹介されていたのは最終型のRD400ですが、かなり絶賛だったので満足満足です。
��G、B5サイズの中綴じ中古車情報誌ですが、こう言ったのもこまめにピックアップしていきましょう。
��011年カレンダーも付録で付いています。



20101216

HONDA NS250F/R EXCITING BIKE SPECIAL VOL4

ホンダNS250F/R エキサイティングバイクスペシャル4
��984年発売のHONDA NS250F/R EXCITING BIKE SPECIAL VOL4です。
水冷2サイクル90度V型2気筒45馬力モデルです。各社2サイクルバイクの開発販売競争激しい頃のバイクですね?。この頃私は絶賛RD250満喫中だったのであまり他車には興味なかったのですが、NS250の前のMVX250には乗ったことがありました。車体、排気音、その他いろいろ全てが軽い感じだった記憶があります。
やはりマニア(へそ曲がり?)的にはNS250よりもMVX250をエンジンを潰さずに今も乗っている方を神と崇めたいと思います。しか?し、NS250も乗ってみたいな?。

ホンダMVX250F WIKIPEDIA
ホンダNS250F/R WIKIPEDIA

20101215

KAWASAKI KR250 EXCITING BIKE SPECIAL VOL3

カワサキKR250 Exciting Bike Special Vol3
��AWASAKI KR250 EXCITING BIKE SPECIAL VOL3です。
これは、珍しいですね?、水冷2サイクルタンデムツイン(縦型2気等)です。Vツインではないところがカワサキらしいと言うか・・・、私も今となっては実車を見た記憶が無い・・・。
この頃の2サイクルバイクの中では最小販売実績らしいので、マニア的には乗り続ける価値大ですね。
それにしてもこの頃の250ccは45馬力と頑張っていたのですね?、現行の250ccが30馬力くらいなのを考えると現行車もっと頑張れっと言いたくなります。・・・まぁ、30馬力でもそこそこ走りますけどね・・・。
バイクの馬力を追求するより、わが体重の減量を追求しなくては・・・・(一人で二人乗りしているようなものだ)。

カワサキKR250 WIKIPEDIAのページ

20101214

KAWASAKI GPZ750R EXCITING BIKE SPECIAL VOL2

カワサキGPZ750Rninja
昭和59年発売のKAWASAKI GPZ750R EXCITING BIKE SPECIAL VOL2です。
カワサキと言えばZ1、Z2、Z750GP辺りまでが、いかにもカワサキらしく、その後継のこのNINJAはあまり好きではなかった(個人的にカウル付のバイクが好きではなかったこともあり・・・)のですが、その後長期にわたりデザインを維持して販売され続け、気が付けばカワサキを代表する名車になってしまいましたね?。
こうしてみると、今見ても古さを感じさせないスタイルで、今なら乗ってみたい一台であります。

20101201

キャブレターのオーバーホールに岸田精密工業株式会社

Zeppan BIKES Volume8 (絶版バイクス8) 2010年 12月号 [雑誌]で紹介されていました。

キャブレター専門メーカー 岸田精密工業株式会社 さんです。 
ビンテージバイクのキャブレターオーバーホール部品を多車種販売されています。RD250のセットも販売されていました。小排気量2サイクルなどはキャブレターセッティングだけで調子が良くも悪くもなりますので、非常にありがたいことです。

20101130

単管パイプで整備スペース、初めての耐雪テストに突入、どうなることやら・・・

単管パイプ整備スペース、耐雪テスト
とうとう北海道も本格的な冬に突入のようですが、今春作ったわが掘っ立て単管パイプの整備スペースも初めての耐雪テストに突入です。
まだまだ余裕ですが、真冬になると屋根の上には70?80cmは積もることがあります。内側から補強しているとはいえ波板が耐えられるかどうか・・・、
単管パイプ屋根、一晩の降雪
昨日からの一晩でこんな感じです。札幌市内とはいえ標高高いので積雪も街中より明らかに多めです。
この整備スペース、スチール物置とは固定されていませんので境目にも隙間があり雪の吹込みなども後日確認しなくては・・・。
北海道に冬到来
まだまだ?雪は降るゥ???。

20101129

あぁ?またまた無駄遣い、Zeppan BIKES Vol.8 「今・時・2ストローク」


Zeppan BIKES Volume8 (絶版バイクス8) 2010年 12月号 [雑誌]、あぁ??、最近予定外の出費が続いていたのに、またまた無駄遣いをしてしまいました。
��EPPANはメジャーな人気絶版車が多かったので、へそ曲がりとしてはあまり興味の対象では無かったのですが、表紙の特集に「今・時・2ストローク」っと・・・。カワサキのマッハ・KH、スズキのGT750・380、ヤマハのRZ250・350で、やはりRDは出て来なかったのですが、どうも最近は2ストロークとか2ストとかの文字を見ると手が止まりません。まぁ、最近は2ストロークを特集する書籍なんて年に数冊あるかないかなので迷わず購入です。これで寒い雪国の夜長をゆっくり楽しみたいと思います。

20101128

ROAD RIDER 2011年 01月号 思わず購入「全バラ」特集


ROAD RIDER (ロードライダー) 2011年 01月号 [雑誌]、定期購入外で立ち読みから?の購入。
購入の理由は表紙に書かれた特集の言葉・・・・「全バラ」・・・これだけです。全バラだけで購入してしまう私はどうなんだろう・・・。編集者の罠にまんまとはまってしまった、っと言ったところでしょうか。
いゃ?、しかし魅力的な言葉ですよね?「全バラ」、、、目から耳から入って脳みそをグラグラします・・・。
小学生のころ壊れた時計とかカメラとかを直そうとして「全バラ」して挫折してそのまま放置した過去までがフラッシュバァッ??ク!
その他にも今号にはヤマハRZカスタム特集が12ページほど掲載されていました。RDがこれっぽちも出て来なかったのは残念ではありますが、2ストだから良いかな・・・。

20101127

DIME 2010年 12月号にデジカメ用三脚がおまけ・・車載カメラに使えるかも?


DIME (ダイム) 2010年 12月号 [雑誌]が発売中ですが、思わず購入してしまいました。
特別付録が「デジカメ用フリースタイル三脚」です。・・・まぁ、この三脚だけ買ってもそんなに高いものではないのですが、あれば面白そうだけどわざわざ買うほどのものでもないよな?と思われる品・・・、最近の女性誌などでおまけ付がバカ売れしている心理が判ったような気がします。
誌面の特集は、AndoroidスマートフォンNEWモデル超速報ですから、スマートフォンを買おうかなと思いつつ、デジカメで車載カメラ映像を撮影してみたいな?と思っているそこのアナタには一石二鳥です。

カメラトライポッド (CAMERA TRIPOD) / 場所を選ばないどこでも三脚

カメラトライポッド (CAMERA TRIPOD) / 場所を選ばないどこでも三脚


その他、車載用三脚・雲台など

20101126

タイヤ交換と言うかタイヤレバーでまるっとホイール入替

タイヤ交換185TO195ホイール入替
我シビック標準タイヤは195/55/15サイズなのですが、昨年の冬タイヤ調達時一本だけ程度の良いものが無く185/55/15を履いて一冬を越えたのでした。半径で5mmほどの違いなので空気圧の調節で何の問題もなく走れたのですが、来年には車検が来るので某オークションで購入しました。まだまだ溝あり程度良好です。
タイヤ交換185TO195スタッドレス
自宅でホイール入替する時には、このシャコ万とコンプレッサーはほぼ必需品です。無くても出来るのかもしれませんが、私の場合はこれがないとどうにもなりませんでした。昨年シャコ万情報をインターネットで見つけたときにはすぐホームセンターに直行購入してきたのでした。チューブレスタイヤのビードは体重を乗せたくらいではビクともしません。
このシャコ万を最初に使うと、簡単にビードも落ちますし、楽勝です。
タイヤ交換185TO195シャコ万
あとはタイヤレバーでビードを落としてホイールからタイヤを外します。
この時のコツはタイヤのビードをホイールから完全に落としておくことです。タイヤレーバーの対角線側のビードが落ちていないと絶対にホイールは外れません・・・っで、無理に外そうとするとビードに傷をつけたり、スチールベルトを切断したりと残念な結果になりますのでご注意下さい。
私は作業時にビード部分にシリコン潤滑スプレー(ゴムを劣化させないそうです)を掛けて行っています。そのたの潤滑剤はゴムを劣化させるので使わない方が良いようです。
・・・このあとは作業に集中していて写真撮影忘れていました・・・あしからず・・・
タイヤ交換取り付け完了
っで、タイヤ入替完了です。晴れて4本すべて195/55/15の標準サイズとなり安心して乗れるようになりました。185/55/15は2本あるので来春の夏タイヤで履き潰そうかなと考え中です。

L型クランプ 80×300 L?300

L型クランプ 80×300 L?300

注)シャコ万はタイヤ幅に合わせられないので、写真に写っている物の正式名称は「L型クランプ」と言うのが正解のようです。これは、締め付け部分がタイヤ幅に合わせてスライドするので便利です。どのタイヤ幅でも使えるものですと長さ30cm?40cmの物が良いと思います。

20101116

ホンダ シビック 国内販売終了だそうです。さてさてどうする・・・。

HONDA シビック 1976年型
ホンダのシビックが約40年間の販売期間を経て12月で国内販売終了だそうです。
��975年型の兄シビックRSに始まり、1992年型のフェリオSIRを新車から19年乗り続ける庶民としては一抹以上の寂しさを感じています。
今後10年もすればシビックの名前すら知らない世代がどんどん増えていくのでしょうね?・・・(そういえば夏に行ったヤマハミーティングでRDを知っていたのは100人ほどのうち2?3人だけだった・・・ヤマハミーティングなのに・・・)
ここは意地でもフェリオSIRを乗り続けていかなくては・・・わがへそ曲がり人生に悔い無し!!!(・・・しかし既に部品供給が微妙になりつつあるような・・・)

HONDA CIVIC 国内販売終了の記事 毎日JP

20101114

週明けに雪がドーッと降りそうなのでタイヤ交換。

冬タイヤ交換、工具一式
週明けに雪が積もるとの天気予報で、タイヤ交換をすることにしました。
タイヤ交換工具一式です。油圧ジャッキとエアインパクトレンチ、エアタイヤゲージ、これがあるとタイヤ交換が楽なことこの上なく、楽しくさえあります。一度この楽さを覚えると、車標準の手動パンダジャッキとかタイヤレンチなどは二度と使いたくなくなります。準備時間を入れても作業時間が半分くらいになりますね?。・・・腰にも優しいし・・・。
エアインパクトでタイヤ交換しているとF1のタイヤ交換気分になります。動作音がウィ?ン、カンカンカンと小気味良いのですよね?、自前でタイヤ交換をする人はあると便利ですよ?、他の整備とかにもいろいろ使い道多数です。

エアコンプレッサーとかエアツールは1&2BikeFunFunYahoo

エアーインパクトレンチセット★収納BOX付★エアレンチQDBS

エアーインパクトレンチセット★収納BOX付★エアレンチQDBS


これも有ると楽々。
新品2T油圧フロアジャッキ 

新品2T油圧フロアジャッキ 


これも有ると便利
チップトップ/TIPTOP SA-6600A インフレーターゲージ 15K

チップトップ/TIPTOP SA-6600A インフレーターゲージ 15K


20101112

札幌は来週初めには雪になるよう・・・。

2004年製 REVO1
どうやら来週初めには雪が降るようです。まだ根雪にはならないと言っていましたが、夜は毎日寒いそうで凍結もあるかも・・・、そろそろ冬タイヤの交換をしなければだろうか。
ガソリンスタンドに持っていくとだいたい2000?3000円くらいはかかると思うのですが、当然のように我家は家の前でせっせと自前でのタイヤ交換です。そりゃホイール交換も自前ですから、タイヤ交換は食後の運動くらいのものなのですが・・・一本、一本の重さがガラスの腰にダメージを・・・夜になると体が動かなくなります。
腰も古くなってきたら丸ごと新品に交換できたら良いのにな?・・・さぁ??やるぞ!の心の準備が出来るまでにいつも寒くなって雪が本降りになるここ数年でした・・・。

20101103

単管パイプの増築整備スペース冬支度、一応完了・・・かな・・?

単管パイプで増設整備スペース冬支度完了
単管パイプの増築整備スペースの冬支度、一応完了です。
透明波板の屋根は内側かつっかえ棒で支え、横のブルーシート壁は、外側からブルーシートを追加4枚重ねに、屋根部分も上からブルーシートを掛けました。・・・さてさてこれで北海道の冬を越せるか・・・。
屋根の上の雪の重さは破壊力あるからね?、横からも雪が積もるとジワジワ圧力かかるし・・・来春に無事なのは単管パイプの骨組みだけかもしれない・・・皆様半年後をお楽しみに・・・。

20101102

Old-timer (オールドタイマー) 2010年 12月号


Old-timer (オールドタイマー) 2010年 12月号 [雑誌]発売になっています。
今号は、名前は聞いたことはあるけれど見たことは無いようなレア?な旧車が紹介されていました。
ファミリアクーペ、スバル1300、プリンス、コンテッサ900、べレットなどなど・・・、その他バイクタンクの溶接補修など、まぁ、毎度面白い記事ばかりで隅々まで読んでしまう一冊です。

20101029

単管パイプの増築整備スペース、冬支度

単管パイプ物置、冬支度
今年はRD250レストアに大活躍した単管パイプの整備スペースですが、先日の初雪での10cmほどの積雪で、透明波板の屋根部分が歪みこのまま冬を越すことは不可能がみえみえとなったので、冬の間だけ内側からつっかえ棒をすることにしました。
��D250もスチール物置側に押し込み、このスペースは冬の間は全く使わないので、棒を立てても問題ありません。とりあえずやってみましたが、かなり心細いので、もう少し大きな板で補強し直そうと思います。外側からもブルーシートを掛ける予定なのでなんとかなるかな?・・・。
まぁ、壊れても来春、波板張り直せば良いだけなので全然緊張感がありません・・・しいて言えば、雪に押しつぶされて崩壊したところを見てみたいくらいです・・・写真に撮れば自虐的なブログの記事が一つ増えて笑っていただけるかも・・・。

20101028

甥っ子のもとへ行ったSV650、総走行距離10343kmで2010年を終了

SV650、2010年10343kmで終了
今夏、甥っ子に貰われて行ったSV650が冬篭りの為に実家に帰ってきました。
��010年終了時点での総走行距離は10343km、1999年車で11年間で10343km、年間走行距離1000km弱です。まぁ、北海道のバイクは冬季間半年は乗れないのでこんなものか・・・。
北海道の中古バイクは、保存状態さえ良好なら年式古くても程度極上みたいなのもありますので狙い目ですよ?。

ちなみに1977年車のRD250も33年間で実走行24475kmだから、年平均走行距離は740km・・・まぁ、さすがに新車同様とはいきませんがまだまだ走ってもらわなくては・・・。乗り手の体の劣化の方が圧倒的に早いように感じる今日この頃・・・。
20100905 RD250 本日176.8km走行

20101027

北海道札幌市、本日の初雪はこんな感じ。

2010.10.27今日の初雪
本日の、北海道札幌市の初雪です。普通初雪はチラチラと降ってすぐ溶けるのですが、今年の初雪は手ごわいです。
一気に10cmくらい積もり、また水分も多く重いこと重いこと・・・、まぁ、明日には溶けると思いますが、もぅバイクシーズンは終わりですね?。

20101023

別冊 MOTORCYCLIST 2010年 11月号 YAMAHA RZ250伝説


別冊 MOTORCYCLIST (モーターサイクリスト) 2010年 11月号 [雑誌]発売になっています。
な?ンと、今号は特集「YAMAHA RZ250伝説 2サイクルピュアスポーツの真髄」と言うことでRZ250特集なのですが、その流れで 試乗RZ250&RD250と言う企画もあり、最近では珍しくRD250が見開きページで紹介されていました。
これは、RDファンもRZファンも2ストファンもとりあえず買いでしょう!
��0年代の歴代のRDも写真入りで紹介されていました・・・懐かしい??。
特集とは別記事ですが、国産唯一のロータリーバイクの、「スズキRE5全国ミーティング」の記事は、ただそれだけで涙モノでした。・・・これはもう実際に走っているだけで奇跡ですね・・・エンジン内部のオーバーホールとかは出来るのだろうか・・・?

スズキRE5 ムービー

20101022

MOTO MAINTENANCE 2010年 12月号 不動車メンテ


MOTO MAINTENANCE (モトメンテナンス) 2010年 12月号 [雑誌]発売になっています。
今号の特集は、不動車メンテ「大型車でもへっちゃら!!」です。
よくある不動原因の発見方法とメンテナンスなどが紹介されています。
今号は2スト情報は殆どありませんでしたが、個人的にはDIYアルマイト被膜キットの紹介記事に興味津々でした。

20101021

携帯電話で車載カメラSUZUKI SV650 倶知安町から岩内町 3/3


北海道倶知安町国道5号から道道58号に入り、道道66号チセヌプリの峠を通って岩内町までの行程のうち、道道268号新見温泉方面交差点付近から岩内町近郊まで、標高650mから150mあたりです。
道道66号を走って行くと一気に、岩内町全体、泊村、積丹半島、日本海までの眺望が開けてきます。ここは是非、倶知安・ニセコ方面から岩内町に向かって走っていただくことをお勧めします。

ニセコ新見温泉 WIKIPEDIAのページ

携帯電話で車載カメラSUZUKI SV650 倶知安町から岩内町 2/3


北海道倶知安町国道5号から道道58号に入り、道道66号チセヌプリの峠を通って岩内町までの行程のうち、五色温泉から道道268号新見温泉方面交差点手前まで、標高650mから800mの部分を走ります。
道道58号は道幅が狭く乗用車だとすれ違いが大変なところもありますが、道道66号は岩内まできちんと整備された道路で快適なツーリングコースです。

20101020

携帯電話で車載カメラSUZUKI SV650 倶知安町から岩内町 1/3


北海道倶知安町国道5号から道道58号に入り、道道66号チセヌプリの峠を通って岩内町までの行程のうち、倶知安町から五色温泉までです。標高は150mから800m弱となります。
五色温泉はニセコでは有名な温泉で、日帰り入浴も出来ます。ツーリングの途中で是非・・・。

より大きな地図で 北海道倶知安町から岩内町 を表示

大人のバイク旅/ライダーのための「日本百名峠」 (ヤエスメディアムック 287)では、ニセコ町から道道66号、チセヌプリの峠を通って岩内町が紹介されています。


五色温泉 (北海道)WIKIPEDIAのページ

20101012

北海道、道道2号線登別側から登り、オロフレトンネル、旧道展望台まで


北海道、道道2号線登別側からオロフレ峠への登りも走りました。カルルス温泉を通りオロフレトンネルをぬけ旧道に入り、オロフレ峠展望台までです。
展望台には何もありませんが、眺望は抜群で北海道の雄大さを実感できます。今回は眼下に雲を見ることが出来ました。

20101011

北海道、道道350号登別温泉郷をうろうろ・・・。


国道36号から道道2号に入り道道350号、登別温泉郷をウロウロして、また道道2号方面へです。
巨大な温泉ホテルが沢山あり、日帰り温泉などお勧めです。登別地獄谷、くま牧場、倶多楽湖など観光地も隣接しています。

より大きな地図で 道道350号 登別温泉郷 を表示

20101007

八重洲出版 ガレージビルダー3 発売中


ガレージビルダー 3 (ヤエスメディアムック 290号)発売になっています。
��00ページ弱のムック本なのですが、広告も少なく初めから最後まで内容凝縮の一冊です。
どれもこれも面白いDIYガレージの紹介記事ばかりなので、読み進めるのに時間の掛かること掛かること・・・。
自作ガレージの書庫に飾っておきたい一冊ですね。

20101006

北海道、道道2号オロフレ峠から登別へ、標高800mから150m地点


北海道、道道2号線オロフレ峠、オロフレトンネルからカルルス温泉、登別市街まで、標高800mから150mくらいまでの下り行程です。
峠近辺のコーナーには縦溝が掘ってありバイクにはあまりよろしくありませんが、スピードを出し過ぎなければ、快適で楽しい峠道です。

より大きな地図で 道道2号線、オロフレ峠 を表示

20101005

北海道、道道2号、霧のオロフレ峠、キタキツネ登場


大人のバイク旅日本百名峠でも紹介されていた、オロフレ峠です。
洞爺湖と支笏湖を結ぶ国道453号線からオロフレ峠方面の看板に従って道道2号線に入りカルルス温泉、登別温泉へ抜ける峠道です。
道央では最も楽しい峠道ではないでしょうか。今回は洞爺湖側から霧のオロフレ峠、オロフレトンネルまでの登り、標高200mから800mほどまでです。
開始8分ほどでキタキツネ登場!・・・やけに人馴れしています。きっといつも餌貰っているのでしょう。キツネには人に感染する寄生虫などがいるので絶対に触れないようにしましょう。野生の動物に餌を与えるのも駄目ですよね?気をつけましょう。


大人のバイク旅/ライダーのための「日本百名峠」 (ヤエスメディアムック 287)

20101003

そして、APPLE OLDマッキントッシュの森

OLD APPLE マッキントッシュ いろいろ
そして、押入れ半分を占拠するOLDマッキントッシュの数々、さてさて何台あるのやら・・・LC630、7500/100、6210、6410、5210、G3ー233、POWER BOOK G3、POWER BOOK DOU210、その他周辺機器多数と言ったところでしょうか。
全部を購入したわけではなく、不要になったところから譲り受けていた時期があって・・・いつのまにかこんな状態に・・・。
ほぼすべて実働ですが、今となってはほぼすべて使い道なしですね?、骨董品にはなるかな??

20101002

PC98タワー ・・・ 押入れから発掘

PC98タワー
久しぶりの押入れ整理・・・沢山出てまいりました、歴代のPC98シリーズ、積み上げたらタワーの様になってしまいました。確か、一番下の2台以外は実動のはず・・・一番古いのは下から4番目のエプソンのPC386だろうか・・・5インチフロッピードライブが付いています。
当時のパソコンは高価だったのですよね?、本体が30万円、モニターが15万円、プリンターが15万円とかしていました、今更ながらパソコンに使わずにもっとバイクに使っていれば良かったと反省しきりです。バイクのほうが古ければ骨董価値高そうですよね?、珍しいですね?とか言ってもらえるし・・・パソコンではただの鉄くずです・・・。

20100928

北海道 道道2号線、オロフレ峠展望台パノラマ風景

オロフレ峠展望台のパノラマ風景
北海道有珠郡壮瞥町と登別市カルルス町とを結ぶ道道2号洞爺湖登別線のオロフレ峠展望台からのパノラマ風景です。850m前後の地点ですので、これからの季節紅葉が綺麗になると思います。
洞爺湖、登別どちらの温泉地にも近いので、ツーリングして、人風呂浴びて、出来れば一泊くらいで行けると最高ですね。

20100926

大人のバイク旅/ライダーのための「日本百名峠」


現在発売中の大人のバイク旅/ライダーのための「日本百名峠」 (ヤエスメディアムック 287)の日本百名峠、面白いです。
日本全国の名だたる峠が紹介されています。北海道は道東・道北が多いのでちょっとそこまでといった感じでは走りに行けませんが、どこも一度は走ってみたい峠ばかりです。
道央ではオロフレ峠・チセヌプリの峠が紹介されていました。個人的には道央ではオロフレ峠が一番走りごたえがあって楽しいと思います。峠での一服は最高です。
チセヌプリの峠も、札幌から中山峠、または小樽の毛無峠経由で倶知安に抜け、チセヌプリの峠を楽しみ岩内で美味しい食事をして、国道5号線で帰ってくるとちょうど日帰りツーリングにはピッタリです。

オロフレ峠 展望台
オロフレ峠展望台からの眺めです。雲が眼下にあって最高の眺めでした。(写真クリックで大きく見れます。)