20090223

カワサキ250TR(1971頃)のフロントフォークの構造

カワサキ250TRのフロントフォーク構造
��971年のBIGBIKE誌を読んでいたら、こんな記事が・・・カワサキ250・350TRシリーズのフロントフォーク下部の構造・・・ホイールシャフトを取り付ける部分が2個所あり場所を変える事で、キャスター角を変えてハンドリングを変えると言う・・・しかも180度ひっくり返して3通りに使えるとは・・・欲しい欲しいと思いながら今だにオフロードバイクに乗った事が無いので、こんな構造のバイクがあるとは知りませんでした。
オフロードバイクでは当たり前の構造なのでしょうか?今でもある?ディスクブレーキでは無理?はてなマークの連続です。
そう言えば、ロードタイプのバイクは、フロントフォークのヘッドを三つ叉から出して、車高下げたり、キャスター立てたりしてたよな??同じ事か・・・。

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